兵庫県尼崎市の光本圭佑市議（４２）が会派の政務活動費（政活費）を不適切処理していた疑いを巡り、市民オンブズ尼崎は２０日、光本市議が自作したパソコンなどの納品書を基に支出された政活費など約８４万円について、利子分を含め所属していた会派から市に返還させるよう求める住民監査請求を市監査委員に提出した。

光本市議は「日本維新の会」幹事長を務めていた昨年８月、家電量販店でパソコン６台やＷｉ－Ｆｉシステム４セットなど約７６万６千円分を政活費で購入。全額クレジットカードで決済し、ポイント約７万６千円分を得たとされる。

「神戸新聞NEXT」6/21(火) 7:00配信より引用

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元「日本維新の会」の光本圭佑は、ヨドバシカメラで、おそらく「ゴールドポイントカード」で「約７６万６千円分」のパソコンやルーターを購入。この場合、１０％のポイントが付与されるので、「約７万６千円分」のポイントを自分のポケットへ入れたことになる。税金を使って得た利益を自分のものにしたのだ。これはあきらかに犯罪である。

（⇧元「日本維新の会」光本圭佑が「偽造」した納品書。こんなものまで作成して、税金ドロボーをしたかったのか。この「卑しさ」「浅ましさ」が、まさに「維新クオリティ」である。

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