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6月〜7月に遊んだゲームの簡単な感想をば。(その2)

Alan Wake Remastered(PS5)

作家であるアラン・ウエイクが書いた小説が現実になっているのか、それとも単なる妄想か・・・。
不思議な世界観です。

敵は夜にしか登場しません。
「光」が弱点だからです。
懐中電灯でバリアを破らないとピストルが効きません。
弾がすくないので、逃げるが勝ちの場合もあります。

彼岸に飛ばされた奥さんを救うのだ!


■JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered(PS)

俗に言う「キムタクが如く」。
セガの「龍が如くスタジオ」が、木村拓哉を主人公に探偵サスペンス・アクションを繰り広げる。
「龍が如く7」のときも感じたのですが、このチームの作品は「シナリオ」が実にうまい、おもしろい、ひねりがある。
アクションも適度な難易度で楽しい。

「ちょ、まてよ!」が出ると、「嗚呼キムタクだ」とうれしくなる。


この人、出てこないのですが、どうしたのでしょうか?


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