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いっぴ。

noteをはじめて2ヶ月弱。
今のところ、楽しさしかない。

そんなにリアクションがなくてもマイペースに続けられるのは、まだnoteを知っていないから?続けてると怖い世界が見えてくるの?それとも飽きてきちゃうかな?まだわからない。

好きな記事を見つけた時のドキドキにはまだ飽きる気がしていないし、怖そうな雰囲気もまだ感じていないし、まだまだ知らない世界がありそうでワクワクしている。そもそも頻繁に読み漁ることができないから少しずつではある。それにしても肯定的な多様性をモリモリ受け取れそうだな、だからこそさらに牛歩になるな(噛み砕いたり想像したり共感したりの処理に時間がかかるのです)、でもそのペースが自分には合っているな、と思っている。

例えば、好きな記事を見つけて、その方が小説も書いてる!となるとそれも読みたくなってちょっとずつ読んだりね。本当に牛歩。しかも最近は文字すら読みたくないくらいのモードでもある。暑くてね。全部にチカラが入らない。ああ。

申し訳ないけれど、noteが生活の最優先ではない。
それなのに、もうnoteがなかった生活を送れない。

今日はいっぴなので、記念にnoteプレミアムに登録した。
少し前からそうしようと思っていた。
いっぴから、が気持ちいいかなと思ってさ。

まだわかっていないnoteだけど、とりあえずやってみたくてノリでやる。そんなことがあったっていい。そこから広がるモノがあったらいいな。生まれてはじめての遊園地に向かう途中のきもちかな。遠足とはちょっと違う感じ。うまく言えたためしがない例えですみません。そして、もしもたどり着いた遊園地のアトラクションが故障していたり、急に土砂降りになったりしても、それを受け入れられる人間性は育っている。47歳だからな。そんなことも楽しみに変えられる気はしている。

はじめての動画貼り付けはなににしようか悩んだけどこれにしよう。
悩むことも楽しいのさ。

彼らから幾度となくチカラをもらい、今も、もらい続けている。
不満はダサいのさ。

(I can get)satisfaction.

ゆっくりワクワクしていこう。
さてと、小説の続きを読もうかな。

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