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尊敬する人がいる。

自らの病を告白し、入院生活を如何に楽しく過ごすかを計画し
明るく手術に立ち向かう。
娘の闘病や、母の闘病を支えてきた経験もあり、病気に直面した人に
如何に声をかけるか瞬時に判断できる様になったのも経験から得た。
やはり、ネガティブに向かう人のサポートは精神的にきついが
明るく(内心は不安であるのは承知ですが、、、)
振る舞うのは、修行だ。
3週間の闘病期間中も、人の体調(細かく言うと、体型笑)を
管理してくれるコメントと写メ報告、チェックもあり自主トレも頑張らねば!
と思えた。
いつも、人の身体を管理する為に、プランニングしてくれる心理は
どう言うものなのか?
感動と感謝でしかない。
自分の事は二の次の様な気がする。

健康な時って当たり前、有り難みを知ること実感することは難しい。
いつ死ぬかわからないから。てコメント私は嫌いで、
どちらかというと生きるため!には。。。
と常に捉えている。
話をする中、何故か自分の話に持っていかれるなあああと
会話に感じる方はたくさんいるが、人のことしか聞き出さない。とか、
自分の事は最小限しか言わない方とか、頼もしい〜〜と思う。

私は女性だけど、頼もしい〜〜と思われることが多いと何故かHAPPY!
強靭なんだなああああ

 in  伊勢詣り


写真:YOGAと旅した先々の画像です。 YOGA :Alliance RYT 200取得後に人生の視点が違って見えた。 子育て:二人の娘の留学経験・W大学J大学に合格させた教育投資法。社会で女性が働くには…今までの人生を記しています。