役に立つという呪縛

コドナスクールに通うという投稿をちらほら見かけ、

すごくもにょもにょしていた。


なんで?


(経緯は省くが)Aコミュニティで知り合った人が、Bコミュニティにも顔を出し始めていてすごく恐怖だった。

空にあった安全地帯が、がらがらと下に落下していくようなイメージで、気が気がじゃなかった。

なんでか?というと、


「だってわたしのだもん!」


(笑)

いいものは一人占めしたいんです(笑)

というか、付き合う人を厳選してるが故に、

落選した人が別のコミュニティに来る=安全地帯を脅かされてる

というわけで、誰も入れたくない、が、正しいなと今思いました(笑)


さて本題


こう、詩のような短い文をつくるのって、私的には

全然難しいことじゃない

というのが大前提。

なぜスクールに通うのかが分からない。

いやスクールで何を習ってるのか分からんが。

ただ、スクールとかに通ってもいないのに「お金」もらうのって抵抗があるんだよね。

↑お金もらってやること前提

誰にでも書けるわけじゃないし

↑やったことない、初対面の人にやれないと思ってる

需要あるかしらんし

↑やってないからな(笑)


結局のところ


反応がないというのが一番怖かったのよね。

これやるよー!って告知したのに、いいねも一桁、コメントも依頼もない、みたいな。

(これは無視されたことがある影響なのかしら、いつも集客とか怖いっす)

そしていろいろぐだぐだ考えてたんだけど、はたと気づく


あ、やればええんや


で、おわった(笑)

お金もらえなくてもいいし役に立たなくてもいい(笑)

需要あるのか?って、つまり、誰かの役に立つのか?ってことよね(笑)

役に立てればそれにこしたことはないけど、それを行動基準にしてるとつらたん!!

っていうか公開することが前提とかつらたん!!!!

そんなことおいといて、ゆるゆる書いてようと思いました(笑)

字を書いてるの好きだよ~~~

手書きのメッセージ大好きマン(=゚ω゚)ノ

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