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時計をつける理由

コロナで在宅勤務。
時間の意識が低下。出かける、動くこと、人と話すことのハードルが上がる

仕事だと、私はスーツと、ストッキングを履く
動作が、スイッチオン!でした。
在宅だと、ほぼ靴下だし、社外との打ち合わせでも、スーツを着なくなりました。

会社にいたら、会議終わりとか、
周りの動きもあり、時間の感覚があります。
在宅だと、ミーティング前の時間に、
タイマーをつけたりしていました。

時間を、意識したいな、と思い、
家で腕時計をしました。
パソコンや、スマホ、部屋の中に、
時計はあるのですが、腕に付けるだけで、
意識が変わりました。

意識をし続ける、変える事は難しいですが、
何か物を使うというのも、
役に立ちますね。

『メモの魔力』著者である前田裕二さんは、
あの日を思い出すものとして、
今もその時の、腕時計を使われているそうです。

私の父は、やたらと時計をくれました。
わたしには2つ。祖母に2つ、母に3つ。
私の手元には、父にゆかりのある時計が5つ。

時の大切さを教えてもくれますが、
今となっては、父を思い出すものとなりました。

みなさんは、何を使い、
意識をしますか?

私は#メモ魔塾 特進科で学んでいます。
共に学びませんか?

メモの魔力で、メモを変えれば、
日常の気づきから、大きな変化を生み出せます!

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