みなさんお久しぶりです！！ゆーさくです！！

かなりの日を開けてしまい、ごめんなさい。書く内容はある程度決まっていたのに、内容が濃すぎて自分の中でまとめきれずにいました。ほんとごめんなさい

2019年の夏も自分なりに色んなことをしながら勉強させてもらってます。日本に帰るためにタイ🇹🇭のドンムアン空港でトランジット待ちです。

9月10日から、フィジー🇫🇯に行ってきます。

9月の末には大阪に少しいた後に別府に戻るそんな予定です！！

今週中には１本大きなやつをアップロードします。内容は

日本の観光のこれから。

多分この夏前半で自分が吸収した物の中で、一番大きな物だと思っています。日本の観光が将来どうして行くべきかを自分なりの答えと共にお送りします。

お楽しみに。

さてさて、今回の旅はカンボジア🇰🇭のプノンペンに行くのが目的でした。今僕はプノンペンのホテルでインターンをする企画を立てています。企画が2月に行われるのですが、それの先発隊として来ていました。

ホテルの名前はHotel CorduroyとHotel Records。2つともAPU出身の先輩が経営をしているホテルです。

その先輩との出会いは、今年の6月中旬にAPUで行われたキャリアセミナーでの出会いでした。友達と来ていた自分は、誰か面白い人はいないかなぁと思ってゲストの一覧を見ているました。すると、旅行代理店＆ホテル経営者という職歴の先輩を発見しました。しかも、学生時代に起業もしているというすごい方。

これは、話すしかないと思いましたが、そのイベントは主催者側が決めた人と一対一の面談を行なうもの。自分がその方に当たる確率は10%以下。セミナーが終わってから話そうと思ってました。

しかし、

主催者：「では、イトフジ君はそちらのゲストの方と面談お願いします！」

指先の向こうには、

その先輩がいたんです。

まじかあああああああ！！！！！！！！

よっしゃあああああああああ！！！！！！！！

興奮気味の僕は正直なんの話をしたかは具体的には覚えていませんでした。😅（周りのゲストの方がそれを見てて爆笑だったらしいです。笑）

でも、その先輩に「ゆーさくホテル来たら？」

そう言われたら行くに決まってんじゃんん！！！！

その瞬間にホテルインターンの企画が決定しました。

ノリで決まったように見えますが、自分としても実際に海外のホテルで１回生の頃からインターンとして自分がどれだけ使える存在なのかを測るいい機会なのではないのか。と考えていました。

人は、自分が今どのレベルにいるかは上と比べなければ分かりません。自分にとってもかなり難易度が高いですが、それに挑戦することで今の自分に足りないものや強みが分かるのではないのかと考えています。

でも、自分だけで行くのはなんだし、SNSでボソッと友達に「ホテルインターん興味ない？」投稿してみました。すると、、、、、

ピコン・ピコン・ピコン・ピコピコピコピコピコ！！！！！

鳴り止まない通知音。気づいたらダイレクトメールに30件以上の問い合わせが入っていました。

これはやばい

と思った自分は、一度それを打ち切りました。色々原因とかを考えていたら、そもそもAPUには一回生に対してのインターンの募集をほぼ行っていなかったのです。基本的には上回生向けのインターンしかないのでやる気に満ち溢れている１回生にっては生殺しでした。

外から、インターンを持ってくることで学生に対して挑戦する機会を提供できる。この可能性を感じた僕は、インターンの企画を夏休み＆春休みの恒例企画にすることを決意しました。

そのために、第一陣の最強のメンバーを集め、先方に対して連絡して、ミーティングを重ねました。その結果、実際に現地で足手まといにならないように一度来いとのお話をいただきました。

実際にホテルに行ってみるとかなり厳しいことも言われましたが、

絶対に結果を出してやるという覚悟を胸に、春休みの本企画も頑張っていきます。

最後に、先輩が放った名言を１つ。

目標は口に出せば、チャンスが寄ってくる。

日頃から、自分の夢や目標を口に出すとそれを周りが知ってくれて、次のチャンスに繋がる可能性があります。だから、どんなに大きな目標や無理だと思うような夢でも恥ずかしがらずに、胸を張って大声で叫んでください。

チャンスはすぐそこに転がっています。

そんな感じで、長くなりましたが今日の日記を終わりにします。

明日も頑張っていきましょう！！おやすみなさい。