話が通じない人との会話。

話が通りにくい人とは前提にしている情報群が異なることがあるので、まずはそこの確認からかな、と注意はしていたけど、そうでもないらしい。

話が通らない場合は、話を受容したくない理由が存在することのほうが大きいみたいだ。

その理由に気づけないと会話は不毛なモノになるか、誤解で終わる。

相手が受容したくないバックボーンまで配慮するには、こちらがタフで注意深くなる必要がある。

世間で筋トレが推奨されたり、ランニングが推奨される理由が少し見えた。

さて、タフになるために何をしようか…

記事を読んでいただいて、共感していただけたらサポートをしてくださると嬉しいです。あなたからのサポートを、他の誰かに届けられるよう頑張ります。