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【私の音語り】

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音楽を通じての想い出話をつらつらと綴っていきます。
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記事一覧

【私の音語り】これから先の私たちの夢

2022年ももうすぐ終わり。 今年は大掃除に亡くなった義父の荷物の整理をしていました。 本人が…

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【私の音語り】ミクスチャーロックの先駆け

8月も折り返しとなりました。今年(2019年)は盂蘭盆会と台風来襲が一緒になってしまいました…

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【私の音語り】100万ドルのギタリスト

夏が来ました。 そろそろ各地で夏フェスが盛んに開催されるシーズンとなりました。 日本では「…

【私の音語り】2019年Rockの日

うちの夫は草刈のご褒美に「Su凸ko D凹koi」のCDを大人買いしはりました。 で、アルバム「腐…

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【私の音語り】和製パンクレジェンド逝く

平成から令和の時代になりました。 世の中は「ゆく年くる年」モード。考えたら昭和から平成の…

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【私の音語り】昭和の伊達男

平成の時代も後半月あまりになりました。 次の元号「令和」も発表され、色々と節目を感じる春…

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【私の音語り】新しい時代にリスペクトする曲

4月に入りました。 今日は新しい元号が発表される日。私も予定なしの日だったのでネット中継をずっと見ていました。 元々、明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)に使われている頭文字アルファベットはないと思っていました。そして蓋を開けると令和(R)となりました。 すると便乗商売で、人生ゲームの令和版出るわ、令和ネームのお酒ラベル作られるわ、令和という新曲でプロモーション始まるわとお祭り状態です。 そんな中、Eric Claptonの「Layla」が「令和」と語感が似てる

【私の音語り】3月は別れの季節

3月といえば「卒業」の季節ですね。先日FMラジオで「卒業ソングといえば」というテーマでリス…

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【私の音語り】ヘヴィメタルの帝王

先日、Ozzy Osbourneの「Download Festival Japan」出演キャンセルが報じられました。インフル…

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【私の音語り】ごった煮な音とともに

こちらのnoteは、私の好きな音楽をゆるゆると語る場としています。 いつかはリアルで「音楽の…

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【私の音語り】彼女と彼女の憧れの音

2019年も1ヶ月が経ちました。 そして私は先月末に短期で担当する仕事の顔合わせの集合時間が早…

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【私の音語り】ひょんなことから手に入れた音

私は若い頃「写植オペレーター」という仕事をしておりました。 写植・・・写真植字とは、昔、…

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【私の音語り】神々への道を誘う名曲

「ボヘミアン・ラプソディ」の盛り上がりは冷めやらず、上映期間が延びたので、もう一回観に行…

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【私の音語り】“平成”の始まった日

2019年の私は7日からお仕事スタート。そして活動もスタートしました。 そして昨年から盛り上がっている「ボヘミアン・ラプソディ」も、見事ゴールデングローブ賞2冠達成! 仕事帰りにスマホでニュースや動画、Twitterをチェックしてはニマニマしてました。 LIVE AIDのパフォーマンスって日本では「昭和」の時代の出来事なんですよね。 それが時を超えて楽曲の素晴らしさと共に当時の熱量までも伝えられるんだな〜と思うと感慨深いです。 俳優さんやスタッフ関係者、そしてブライアンと