幸せであること

いつしか 僕は君を好きになっていたんだ
どんなに時が流れても僕はずっと
君のことを思っていたんだ
だから僕が選んだのは君と同じ道
いつしか僕は君を好きになっていたんだ
毎日毎晩募ってく想い
溢れ出す言葉解ってるさ
初めて出会ったその日から君を
知っていた気がしていたんだ。
あまりに自然に溶け込んでしまったふたり
何処へ行くのにも一緒で
君がいることが当然で
僕らはふたりで大人になってきた
だから 僕が選んだのは 君と同じ道
いつしか 僕は君を好きになっていたんだ
どんなに時が流れても僕はずっと
君のことを思っていたんだ
特別な意味を持つ今日を
幸せが溢れ出す今日を
綺麗な姿で神様に誓ってる君を
君だけの僕は祝福されてる姿を
僕は嬉しくて見ているよ
もういつしか 僕は君を好きになっていたんだ
あの頃の僕らのことを考えた 考えた
これから僕は君と幸せになってくんだ
どんなに時が流れても僕はずっと
君の横にいるからね
これから 僕が君のそばにいるからね
永遠に僕たちが幸せであること
ただ願ってる
僕の横にいてくれて
ありがとう

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