腰痛が発症する原因は大きく３つに分けられます。

腰痛の原因１：腰に急な負荷が掛かる等の急性要因

腰痛の原因２：習慣的に長時間同じ姿勢を取る等の慢性要因

腰痛の原因３：内臓疾患等の病的要因

腰痛のある方は、まずは病院に行くことをお薦めします。

内臓疾患等が原因の場合、重度の病気の可能性があるので最初に確認が必要です。

ぎっくり腰のような急性腰痛または習慣的要因による慢性腰痛であれば、9割以上の方（重症な腰痛持ちの患者さん含む）が普段の生活に支障のない程度に症状が改善。

たった一度の施述で痛みの無い、またはかなり少ない生活を送ることが可能です。

ただし長時間同じ姿勢を取るなどの生活習慣がある方は痛みが再発する方が多いです。

術後に自分自身で簡単に出来る施述方法をお伝えしますのでご安心ください。