FX自動売買ツール【Pluton】プルトンを徹底解剖!月利30%非ナンピン系で初心者でもOKの本当の理由は自動損切機能付き!?徹底解説

今回は、新しくリリースされた新型FX自動売買ツール「Pluton EA(プルトンシステム)」について紹介していこうと思います。

この記事では
・【Pluton(プルトン)】の概要とロジック
・【Pluton(プルトン)】が初心者にもおすすめな理由
・バックテストや自動売買EAの正しい見方

がわかります。
 
FX自動売買ツール(EA)とは、プログラムを利用して自動的にFX取引を行うツールのことです。

最初に設定さえすれば、あとは自動で動いてくれるので、誰でも簡単に取引ができるのが魅力ですよね。
 
さて、このブログでも紹介しているEAはどれも優秀ですが、基本的にナンピンするので、
 
「利益は出るんだけど、相場が荒れると含み損が増えるから不安なんだよなぁ・・・。」
 
と思っていたユーザーも多かったと思います。
僕も思ってましたので(笑)
 
ということで、この記事ではPluton EA(プルトンシステム)の性能や実績について詳しく解説していきます。

また、記事の最後にはPluton EA(プルトンシステム)を無料で受け取る方法を教えてますので、是非、最後までお付き合いください。

Pluton(プルトン)システム概要

非ナンピン系の関連するEAです。
含み損が限りなく小さく最大ドローダウン23%の超優れものです

商品名        Pluton(プルトン)
ロジック       非ナンピン式1ポジション型運用スキャルピングEA
           両建てなし

最低証拠金      10万円
証券会社       IS6FX
レバレッジ      1000倍
通貨ペア       GBP/USD
想定月利       月利30%~40%
初期ロット      10万円⇒0.5ロット
           100万円⇒5ロット
最大ドローダウン   23.6%

ドローダウン(絶対ドローダウン)とは初期資金からどれだけ金額が減ったかを表す数値
 
最大ドローダウンとは資金が最も大きく下落した時の損失額
相対ドローダウンとは資金が最も大きく下落した時の割合

ナンピンとは、損切りをせずに買い増しを行う手法です。目的としては、含み損が出た時に損失を平均値にすることで、より利益を得やすくすることです。
 
例えば、ドル円を120円で買った時、その後レートが110円まで下がった際に、同じ数量を買い増しをおこないます。
 
そうすることで、平均購入価格が115円に下がるので、120円まで待たずに115円より価格が上昇すれば利益が出る仕組みです。これをナンピン買いといいます。
 
スキャルピングとは
数秒や数分単位で売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねていくFXの手法の1つ
 
両建てとは
同じ通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有すること

ロジックに『マーフィーの法則』を採用!?


『マーフィーの法則(Murphy’s law)』とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、絨毯の値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである。(Wikipedia)
 
相場は、人間の心理によって大きく左右される場合があり、経済合理性だけに基づいて動いているわけではありません。
 
『マーフィーの法則』により、利益の出やすい時間帯、動きを狙ったスキャルピング取引が特徴です。
 
この『マーフィーの法則』をより角度を高めるために、独自のロジックを採用しました。
 
それにより、リスクヘッジを自動で行い、コツコツと利益を上げていくタイプのEAになっています。
 
短期間に決済し、翌日にポジションを持ち越さないため、当日決済型でリスクを抑えた運用が可能になったのです!
 
相場は、人間の心理によって大きく左右される場合があり、経済合理性だけに基づいて動いているわけではない部分を、このEAに盛り込んだのです。
 
相場格言で、例をあげると
 
「4月高、こいのぼり天井」という相場格言
新年度になると新規資金が流入し、5月の初旬ごろまでは相場が上昇しやすい、この格言は理論的な根拠はありますが、
 
「2日新甫(しんぽ)は荒れる」という相場格言
2日から取引が始まる月は相場が荒れることが多い、こちらは、全く理論的根拠がなく、経験則によるもの。
 
人がトレードするので、そういう経験則も気にして行動する。過去のデータを分析して、このようなときはよく買われるというような部分を分析してEAのロジックにも組み込んでいます。
 
自動損切機能
先ほども述べましたが、ポジションごとに予めリスクリワード(1:1.5)が計算されたSLが自動的に反映します。
 
そのため、損切の判断をしなくても損切ラインまで達した時点で損切されます。
 
自動複利運用機能
利益を複利に組み込んで運用する機能になります。
複利運用することで、高月利が期待できますよね。
 
トレール機能&利益追及機能
基本の利確は10pips
トレーリング機能を導入しているので、リスクなしで利益を増やすことができます。
 
相場の動き(ローソク足の勢い)から判断し、利確幅を増やす機能が発動します。
 
次の図をみてみましょう。

相場の動きから、利確を見送り、利益を増やし続けます。すごいのは、次の利確ポイントに到達しない場合は直近の利確ポイントで利確。
 
裁量トレードなどでは、判断が遅れ、ズルズル下落して、利確しておけばよかったなどよくあることですよね。
 
そこをカバーしているのが、このEAの魅力の1つでしょう。

Pluton(プルトン)システムのおすすめポイント

Plutonシステムは含み損を持ち越さない
巷のEAで多いのがナンピン系のEAです。何段も積み、含み損が増えて精神的に疲れる方も多いのではないでしょうか?
 
実は、私もそうです。
 
このプルトンは非マーチンです。1ポジション型で運用するので多くのポジションを持ちません。
 
スキャルピングで短期間に処理をします。朝にエントリーし、必ず、その日のうちにか決済します。
 
利益が取れないときは、ダラダラと翌日の持ち越すことなく、1日で決着がつかない場合は自動損切です。
 
短期決戦でストレスフリーのEAと言えます
 
Plutonシステムは高月利と低いドローダウン
自動複利運用機能を備えているので、リスクを抑えつつも複利のうま味を最大限活かします。
 
雪だるま式に利益を拡大させる運用で高月利が可能。
 
ポジションごとに予めリスクリワード(1:1.5)が計算されたSLが自動的に反映します。
 
そのため、損切の判断をしなくても損切ラインまで達した時点で損切が発動されます。
 
よって、低いドローダウンを実現し、安心なEAと言えます。
 
リスクリワードとは
1回のトレードにおける「リスク(損失)」と「リワード(報酬)」の比率のこと
 
SL(ストップロス)とは
FXにおいて損失が出ている状態で確実に決済して取引を完了させること損切り注文」または「逆指値」とも呼ばれます。
 
ストップロスは、含み損が○○pipsになったら自動的に決済したいという場合に使います
 
Plutonシステムは初心者でも完全放置
ポジションに対して自動でTP&SLが設定される←普通は有料のEAにしかないです
 
TP(テイクプロフィット)とは
FXにおいて利益が出ている状態で確実に決済して取引を完了させること。「利食い注文」または「指値」とも呼ばれます。
 
テイクプロフィットは、含み益が○○pipsになったら自動的に決済したいという場合に使います。
 
利益を得るときは確実に逃さずにつかみ、含み損はリスクリワード1:1.5で必ず処理をする仕組みです。
 
なので初心者でも安心して使うことができます。自動でTP&SLが設定されるEAが無料ってなかなかありません。

『Pluton EA(プルトンシステム)』の実績を初公開!

証拠金100万円が1年間で何と、『4,133,150円』に!
平均月利も『26.1%』を記録!
 
一般的なEAの最大ドローダウン許容値が、『30~40%』と言われている中、『Pluton EA(プルトンシステム)』の最大ドローダウンは、『23.69%』とかなり抑えられていることがわかります。
 
プロフィットファクターも『1.44』と高水準です。
『プロフィットファクター』とは、一定期間の総利益と総損失がどれくらいあるかを表した比率のことです。
 
プロフィットファクター=総利益÷総損失
総利益が200万円で総損失が100万円なら、プロフィットファクターは2.0になります。
 
1.0を超えていると利益が損失を上回っており、逆に1.0を下回ると利益より損失が出ていることになります。

証券会社はIS6FX

FXをするうえで大事なのが証券会社です。
証券会社は海外の「IS6FX」になります。
 
IS6FXの歴史
2016年にis6comとして誕生して日本人に人気の海外FX業者
2020年9月 大幅なリニューアル
2020年10月 IS6FXに社名変更(イギリスのTEC World Groupに買収される)
 
IS6FXの特徴
・充実した日本語サポート
・入出金サービス
・キャンペーンが魅力
・初心者向け業者
・最大レバレッジ1000倍
このような特徴があります。
気になる点もいくつかあり
・金融ライセンスなし
・通貨ペアが34種類とやや少ない
・歴史が浅い
 
基本情報
国際事業会社としてセントビンセント・グレナディーン諸島で設立されています。(登録番号:26536 BC 2021)
登録住所: Suite 305, Griffith Corporate Centre, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines

『Pluton EA(プルトンシステム)』を運用する上での注意点

Pluton EA(プルトンシステム)は優秀なEAだと自信をもってオススメできますが、
投資である以上、リスクはありますので、必ず余剰資金で運用して下さい。
 
巷には「100%稼げます!」と利益を保証してくるようなことを言ってくる業者もいますが、絶対に詐欺なので注意しましょう。
 
どんな投資であっても、長期的な目線でみて利益になるかどうかが重要です。
 
もう一度載せますが、以下のバックテストのグラフを見ても分かる通り、最終的には資金が4倍近くに膨れ上がってますが、
 
その過程をみると、資金が増えるだけじゃなくて減ってる時期もありますよね。
 
これは自動損切り機能により適宜、損切りをしてたりするからですが、もし生活資金に手を出して運用すると、
 
損切りを出したりするたびに精神を削ることになり、どうしても短期的な思考に陥ってしまいます。
 
なので、余剰資金がある方だけ運用するようにしてください。

充実したサポート体制で不安解消!

『Pluton EA(プルトンシステム)』開発者が、システムと同じぐらい重要だと考えているのが、『サポート』『コミュニティー』です。
 
特にFX初心者は、分からないことばかりだと思いますが、『Pluton EA(プルトンシステム)』では、ツールの設定から何まで、『サポート』が親身に対応してくれます。
 
また、『Pluton EA(プルトンシステム)』は、メンバー同士が交流できる『コミュニティー』があるので、そこでも、メンバーやサポーターへご不明点、ご不安なことなど、ご質問頂けます。
 
『コミュニティー』では、相場状況や要人発言など、最新の情報も共有されるので、とても安心です。
 
FXや投資に於いて、メンタルが一番大事ですので、『一人ではない』というのは、本当に大きいです。

FX自動売買EAの賢い運営方法

絶対してはいけない3か条
 
まず、やってはいけない運用方法はこちら
やってはいけない3か条
1.完全放置
2.推奨ロット無視
3.資金管理をしない
 
1.完全放置
初心者の方に非常に多いので、改めて記載します。
FX自動売買EAは自動で取引をするツールですが、自動で稼いでくれる魔法のツールではないです。
 
チャートをみて、自分の裁量で取引するのではなく、ロジックにそって、自動で取引をするツールです。
 
この認識を間違えると必ず失敗します。気づいたら、資金がなくなることよくあります。
 
いろんな状況で自動売買EAのオン・オフをする必要があります。完全放置で稼ぎたい人はPAMMに参加しましょう。
 
2.推奨ロット無視
証拠金に応じて、初期ロットが定められています。ごくまれに、調子がいいから、ロット数を上げる人がいます。
 
当然、初期ロットを上げると、利益が大きくなるので、一時的にはうまくいく場合もあります。
 
ただ、反対の方向に行った場合はやばいですよね。含み損も同じ割合で増えるので証拠金不足に陥り、溶けるのは本当によくある話です。
 
ロットを上げたいなら証拠金を増資しましょう。
 
3.資金管理しない
自分の資金なので、自分で管理しましょう。自動売買EAでは含み損を持つ場合もあります。
 
EA自体が決済してくれるときもあれば、されない場合もあります。
ここで、自分でのルール作りをしていない人があまりにも多いです。
 
「証拠金の半分までマイナスになったり、強制的に損切をする」などのルール作りです。
 
これがないため、含み損のでているMT4を眺めながら、祈るように見てしまう場合ってありませんか?
 
たまに、含み損が減る場合もありますが、たいていの場合、含み損はジワジワ増えていくことが多いです。
 
損切できずに溶ける人、結構存在しますよ。(実は、私もこういう経験しています(笑))
 
失敗しないFX自動売買の運用の仕方
 
勝ち逃げできる体制を作るです。
 
最初にも言いましたが、どんなに優れているEAでも一生使い続けるのは無理です。
 
相場も日々、変化しているので、合う合わないがあるはずです。
勝ち逃げとは儲けては出す、儲けては出すという作戦です。
 
これをすることでボーナスを失うのですが、最悪の事態の回避はできます。

FX自動売買EAの場合、ある程度貯まれば、出金するようにしておくといいでしょう。
 
Bさんのように元金(20万円)以上出金しておけば、いつ溶けても損することはありません。
 
Aさんのように運用すれば、大きく増えるのですが、破綻した場合、すべて失うことになります。
 
このあたりはご自身でよく考えて、いいタイミングで出金するのがいいでしょう。

気になる『Pluton EA(プルトンシステム)』のお値段は!?

ここまでご覧頂いて、気になるのは、『Pluton EA(プルトンシステム)』がいくらかですよね。では、発表します。
 
『Pluton EA(プルトンシステム)』の本体価格は、ズバリ、、
『無料(0円)』です!
 
但し、無料配布分は『数量限定』のため、無くなり次第、有料となりますので、ご検討の方は、お急ぎください!
(予告なく、終了する場合もございます、予めご了承くださいませ。)
 
『プルトン』の詳細をもっとお知りになりたい方、またご不明点がある方は、是非LINEでお問合せください!
 
ここには載せられない情報も随時お伝えさせて頂いております。
お気軽にお問合せください!
 
『プルトン希望』と一言メッセージ頂ければ、すぐに対応させて頂きます!

無料EA『Pluton EA(プルトンシステム)』のまとめ

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
話が長くなってしまいましたので、今までの情報を簡単にまとめます。
 
・ロジック
マーフィーの法則を利用した独自ロジックを搭載した非ナンピン式のスキャルピングEAです。
 
リスクヘッジを自動で行い、コツコツと利益を上げていくタイプのEAとなっております。
 
損切りやロット設定も自動で行われるので、ユーザーがすることは最初の設定のみでOKです。
 
・運用実績
直近1年のバックテストでは平均月利は約26.1%の結果を残してます。堅実な運用をしつつ、高月利を実現させたEAと言えますね。
 
・利用する証券会社
IS6FXという証券会社になります。
 
サポートも充実してますので、初心者さんでも使いやすいと思います。
公式ページ→https://is6.com/ja
 
・万全なサポート態勢
利用者限定の『EA専用サポートLINE』『Pluton EA情報共有コミュニティ』を完備で、初心者の方でも安心です!
 
・運用上の注意点
投資に絶対はありません。
余剰資金で運用するようにしましょう。

『Pluton EA(プルトンシステム)』を無料でゲットする方法

FX自動売買ツールには、無料と有料のものがありますが『Pluton EA(プルトンシステム)』は無料です。
 
無料と言っても、多くの優秀なツールを世に出してる運営からリリースされたもので、高いクオリティを持ってます。
 
もちろん、ツールを利用するにあたっても別途料金が発生するということもありません。
 
しかも、最低証拠金は10万円からという安めの設定なので、FXを始めるには財布に優しい金額です。
 
※ 証拠金=証券会社に預ける自分の投資の元となるお金
  
『Pluton EA』導入の流れ
1.    当ブログの公式LINEに友達登録
2.    LINEに「プルトン希望」とコメント
3.    案内に沿って、IS6FXの口座開設
4.    『Pluton EA』の申請
5.    口座への入金
6.    『Pluton EA』の設置
7.    稼働
 
たったこれだけです。
  
まずは、当ブログの公式LINEに登録し、「Pluton EA」とメッセージ下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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