自分と世間との境界線

ここんところ

ずーーーーーっと

コロナのニュースに振り回されていた

自分に気づいた。

目や耳に入ってくる視野の狭い

ニュースに一喜一憂して疲弊していた。

その視野の狭い情報によって

彼に会えるか会えないか決まるんだって

思い込んでいる?!

コロナを理由に

コロナの自粛モード禍で

自分の行動を制限してしまっていた。

そう

そんなものに振り回されることなく

わたしは好きなようにすれば良いんだ。

世間はコロナコロナと自粛してるのかも

しれない。

でも、わたしは感染者数増えようが

怖くもない。

わたしは萎縮モードではないのだ。

世間だけが萎縮モードなのだ。

わたしと世間は違う。

わたしはわたしが思ったように

やれば良いんだ。

自分と世間との境界線を持って

過ごす。

今わたしは

好きな相手

愛されてる相手に会えていない

という事実があるだけだ。

視野の狭い情報を見ない方が

未来は明るい気がするのは

わたしだけだろうか?

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