全noteをはじめる人へ。「創作を楽しむこと」が最初の動機になってほしいという話

昨日・今日で、「 #note入門勉強会 」を開催しました。

ディレクターの水野さんがしゃべっている様子。アンケートの回答のなかには、「1時間が短く感じられるほど濃厚でした」というありがたいお声もいただきました)

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10月に入社してからの数ヶ月間で、たくさんのnoteユーザーに会ってきました。そのなかで、「noteをどう使っていいかわからない」とか「フォロワーってどうやって増やすんですか?」と聞かれることが多くて、いつも「うーん(まず考えるべきはそこじゃないんだよなぁ)……」と悩んでいました。

そういう悩みが出るまえに、やることがあるんじゃないかと思うんです。今回は、その話を書いてみようと思います。

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noteをはじめる上で、noteチームが大事にしていることを知っておいてほしいなと思います。

それは、「noteで売上げを上げること」でもなければ、「フォロワーを5000人集めること」でもありません。CXOの深津さんがかつて書いていた記事内容を引用すると、

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること

この2つが、なによりも優先されるべきだと考えています。

つまり、「この内容、書いていて楽しいな〜!!!!!」と思えることが、noteで発信をする上でとても重要だということ。だって、楽しくなければ続かないからです。

「僕が(私が)やってて楽しいって思えるものってなんだろう?」とか「この内容で書いてみたいかも……」と思えるものを探すこと、そして、その内容をとにかく書ききってみる & 公開してみること。使い方やノウハウを知ることよりもまず、そっちを考えたほうがいいと思っています。

使い方やテクニック、参考事例のようなハウツーは、記事の熱量を適切な人にきちんと届けるための手段です。覚えておいたほうがいいことが多いですが、多少荒削りであっても、「自分が熱量を持って(テンション上げて)楽しく書けているのか?」を大事にしたほうがいいです。

まずは「創作を楽しむこと」を大事にして、noteで発表をつづけてください。その上で、「誰に向けて何を投稿するか?」を考えて、どんな内容を書いたら喜ばれるのか決めてみてください。

ちなみに、「書きたいことがない……」という嘆きの声もたまにもらうんですが、もし書きたいことがなければ書かなくたっていいんだよ!とも伝えたいです。発信をしたい人もいれば、発信が苦手・発信したくない人もいます。どちらも強制されるべきではなく、好きなようにしたらいいと僕は考えています。向き不向き、得意不得意ありますし。

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ちなみに、今回の入門勉強会では、以下の内容についてスライドを作成して話をしました。結局、クリエイター自身がが何をつくりたいのかによって変わるので、ふわっとした内容になりがちですが、一番伝えたいのは、「創作を楽しむ気持ち」が動機の最初にあってほしいということです。

① noteについて
 ・noteとは
 ・noteが目指す姿
 ・noteの成長率
 ・クリエイター支援プログラム
② 読まれるnoteの書きかた
 Ⅰ) 本文編
  ・1記事に1テーマを扱おう
  ・冒頭にリード文をつくろう
  ・文を短く、こまめに改行しよう
 Ⅱ) タイトル編
  ・長さは15〜25文字程度で
  ・具体性とキーワードを加えよう
  ・誇大表現や煽りをいれない
 Ⅲ) 背景画像編
  ・内容にあった画像を使おう
  ・画像サイズ比を意識しよう
  ・構図・色面を意識しよう
③ noteの機能を使いこなす
 ・「スキ」のリアクション
 ・サポートの文言
 ・ハッシュタグ
 ・お題企画

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クリエイターの「ホームグラウンド」になることが、noteの目指す姿です。noteで創作を続けていれば出口がひろがっていく仕組みをつくる。そのために、noteチームはさまざまなカイゼン・取り組みをしています。

その一つとして最近スタートしたのが、「クリエイター支援プログラム」です。よく読まれているクリエイターさんを出版社などに紹介・提案をして、お引き合わせをしています。2018年12月現在、合計33のパートナーと提携しています。今後も追加予定です。

これからもがんばっていきます!応援よろしくお願いします。

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ちなみに、お題企画のひとつに「とは」というものがあります。何かを検索するときに「○○ とは」と検索すると○○に関する情報が表示されることからつけられたお題名で、このお題にはたくさんのスキがつまった記事があります。僕の好きなお題企画のひとつです。


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サポートいただいたお金で、本を読みます。 https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/356OAJ5D3MLXY

また見にきてくださいね!
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平野太一

タイムカプセル的

いつかまた読み返したい、その当時の自分が悩んで書いたnoteをまとめているマガジンです。 2017/02/06〜
9つのマガジンに含まれています
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