黄禍論やオイレンブルク事件などという、冗談のような沙汰ばかりを起こしたヴィルヘルム二世は、暗愚の君そのものであった
彼はドイツ帝国を滅ぼすことになったのは必然である
キリスト教を重んじた彼は、白人至上主義者であったが同性愛者でもあった
この男はキリスト教でも問題とされる存在だろう

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