好奇心と興味からイスラム国の動画を見ました。

2本見たのですが、１つ目は車の中に閉じ込められた人が燃やされる動画。
２つ目は檻に入れられた人間が水の中に沈められる動画。

２つとも残酷で、人の命の大切さを知った。当たり前だが。

何より感じたことは、こうした動画を見ることで、考えさせてくれるヒントがあるということ。

ただ平然と生きているだけじゃ、特別感じることはなく、今に満足してしまう。

残酷な動画を見ることで、色々考えてしまう。見過ぎてしまうと頭がおかしくなりそうだ。
そのくらい自問自答しなくちゃいけない問題が多くあるのでしょう。
イスラム国、テロリズム、差別がなくなり、人間間の垣根がなくなればいいのに。実現された時、完全に平和は訪れるのだと思う。

普段からブログを書かせていただいてるが、ネタ切れはしょっちゅうしてしまい、より高い発想力が必要だ。

今回の経験やイスラム国動画を見て考えたことで、残酷な動画は人間を考えさせる力があること。ネガティブに言えば、人間を悩ませるものだ。

ブログ活動をしているからこそ、残忍な動画から感じたことを書いていきたい。

死んだ方にはご冥福お祈りする。

1人の命が無駄にならないよう僕は書き続ける。

皆さんに僕の気持ちが伝われば光栄です。