ミャンマーで宣教師を目指す男

日本人でクリスチャンのEさんはミャンマーに9ヶ月以上滞在している。

*ミャンマーのビザは30日まで、なので1度出国しなければならない

彼はキリスト教プロテスタント系である。

ミャンマーでは9割仏教で、残り1割がキリスト教とヒンドゥー教である。あまりにもアウェーだ。ミャンマーのキリスト教の最大派はイングランド国教会のバプテスト教会である。Eさんもこの会派の信仰を信じてる。

大学を卒業してサラリーマンをする傍ら、宣教師になった。宣教師の活動にウェイトを置くため派遣社員に転身した。過去に国内最大級のマクドナルドのパティー工場や金属プレス工場で働いてきたという。
独身であることで十分な貯蓄もあって、今後ミャンマーでの宣教活動に身を捧げるという。

ミャンマーで生活することで言語の問題がある。ミャンマー語を習得するため、日本で4年間勉強してからミャンマーに滞在してる。

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