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読みづらい記事を書いていこう2023!

書いていることを音声で掘り下げたらリンクを貼っていきます。
今までにない、読みづらい記事ができあがる予定。
活動のまとめはこちらリットリンク

AIに記事作成をお願いできればココナラでの仕事が入らなくなるよね⑤【2023.3.11】

皆さんはココナラというサービスをご存じでしょうか。
個人のクリエイターにお仕事を依頼するサイトなんですが、AIに記事作成をお願いできるとしたらどうなるでしょうか。

3年前くらいに一度アカウント登録をしてそのままだったのですが、AIの使い方を覚えれば、納期を気にすることもなく、その連絡に結構な時間を使っていると思いますので、その時間を文章の調整などにあてることができますね。

AIの存在はどの業界でも大きな動き。
特に今回はWebライターの仕事はなくなります。
と、思いきや、その文章の調整を自分たちでするくらいならライターに依頼した方がいいと思います。

文章の内容はどのくらい信頼性があるのか分かりませんが、人たい人の話し合いのもと行われますので、これから新信頼時代の到来を考えると、どんな文章でもアクセスがある程度とれて、仕事になればと思っている企業さんから消えていきます。

AIに仕事を奪われるのは、AIに奪われるような仕事をしているからなんです。

それは、どんな業界でもそうなるでしょう。
人間は人間から仕事を奪うことを躊躇するものです。
相手のことを考えると、自分の方が仕事ができるけど人間関係が重視されることが多いからです。

ですが、AIには関係ありません。

仕事ができないのであれば奪う。
奪っている訳ではなく、効率のいい仕事をしているだけ。

そして、なにより、withコロナ。
リモートで仕事をするようにと促され、今までやってこなかったネット環境を整えたりもしていたと思います。

得意な人はいいのですが、苦手な人は仕事が効率よく進まない。
働き方改革。
出社する時間を短縮して、家でできる仕事は家でやる。

そんな流れもありましたよね。
そこからのAI登場。
実はAIが登場することは最初から予測されていたようなタイミング。

リモートでも仕事をこなせる人は、AIに仕事を奪われることが少ないと思いますが、リモートだからと仕事をしなかった人は、もしかしたらAIに仕事を奪われるかもしれません。

この3年間で、何をしていたかが結構重要なポイント。

ですが、気づいた人から変われるというのは、いつの時代も同じ。
たぶん、文句を言っている暇な人はどんな仕事をしていても奪われるでしょう。

と、思います。

つまり、該当するのは全員なんです。


カテゴライズされてない記事は読みづらい④【2023.3.10】

例えば、「ビジネス」「お金」「人間関係」「ライフスタイル」
などなど、人の数だけカテゴリーがあると思います。
なので分けてないと読みづらい、

それだけでーす。


縦軸と横軸で生きている③【2023.3.9】

感情は横軸で、思考が縦軸というお話です。
時間で感じとるものが横軸になっていて、今じゃない時間を縦軸になっています。

縦軸を分かりやすく表すと日にち。
横軸は時間。

私たちの感情は日々動いています。
大きさは個人差がありますが、ご飯を食べておいしいと感じたり、天気がよくて気分が上々になったり、横入りをされてイラっとしたり。

それは横軸で感じていること。
明日の感情は感じることができなくて、過去の感情は思い出すと現在の感情が動きます。
つまり、感情は今しか感じることができません。

これが、横軸。

そして、今以外の時間、日にちみたいなものは縦軸。
歴史の年表みたいなイメージです。

結局何が言いたいのかというと「今が大事」と言いたい訳ではなく、今につながっているものと、切り離していいものがあるということです。

例えば、不幸を感じたときに、それを縦軸なのか横軸なのかを考えるとします。
不幸とまでいかなくても、ちょっとキツイとか、苦しい瞬間があるとかでも当てはまります。

幸せになりたい
不幸はいやだ

全てを縦軸で考えてしまっていると、幸せが継続していないと不幸というジャッジになってしまいます。
ではなく、幸せな縦軸を過ごしていてもキツイ瞬間はいつでも訪れる可能性があります。

逆に、不幸だと思う縦軸を過ごしてしまっていても幸せな横軸が存在するということです。
そして、何よりキツイことがこれからも続くと思うと不幸感が沸き上がります。

感情は瞬間なので、これからどのタイミングでも感じることができるということになるので、どちらにしても横軸は常に存在しているということになるんです。

そんなに難しいことではなくて、午前中は嫌な気分だったけど午後から気持ちが復活していい気分で一日を終えることができた。
こんなことってざらにあると思います。

一日を横に割るとそうなります。

ですが、多くの人は一旦縦に割ってしまているので、一日中嫌な気分のまま過ごさなければいけないような気持になってしまって、結果、その通りに過ごします。

嫌なことがあっても、好きなことをする瞬間ってあってもいいんです。
仕事で失敗しても、帰りに美味しいものを食べて幸せを感じていいということです。

つまり、出来事は複数感じていいということでございます。
嫌なこともありますし、嫌いな人にあったら嫌な気分になるかもしれませんが、横軸と縦軸の話を思い出してみてください。

幸も不幸も瞬間。
瞬間が続いているのが毎日であり、人生という物語です。

嫌なことがあった、次の瞬間幸せを感じることだってありますので、コタツに入ってアイスでも食べて心を落ち着かせる時間をつくりましょう。


ピントがズレはじめている②【2023.3.8】

何がよくて何が悪いのか。
正解のない世の中になり、正解というものを追い求めても答えにはたどり着かないのが現実。
ではありますが、生徒の楽器を舐めるという行為が正解かそうでないかくらいは分かるのではないでしょうか。

ピントがズレているというよりも以前の問題で、思考の段階はどのようになって、どの辺でズレはじめているのか。
今では当たり前を疑えという風潮になっており、正解を持っている人はいない。

あえていうなら、自分が納得する解が正解に近いのかもしれません。
ですが!!
楽器を舐めるのは違うことくらいはどんな時代になっても、それが正解に近い答えには絶対にならない。

時代が変わり、価値観が変わっていく世の中ですが、やってはいけないことがあることくらいはあるのです。
ただ、江戸時代と令和では法律も真逆の部分があると思います。

それでもさ、
指導する先生は生徒の楽器を舐めて指導するように。とは絶対にならないのです。

で、どこでどう急カーブをきったか。
やってはいけないようなこと。
例えば、回転するお寿司屋さんで、みんなが使う醤油さしに口を付けると次に食べる人に迷惑がかかるのでやめましょう。

自分ひとり用の醤油さしで、その後誰も使わない自分だけのものであればよい。
どこで間違うとお店屋さんに行って、みんなが使うものを舐めるという思考になるのか。

この行動は、実は行動の先が本当に分からないのかもしれません。
生徒の楽器を口を付けて指導した方が教えやすい。
ここで思考は止まっているのかもしれない。
であれば、大きな問題。

ピントがズレているというよりも、自分の行動が次のリアクションに結びつく前に途切れているのかもしれません。
SNSなどで迷惑行為を発信してしまう人と、生徒の楽器を舐めるという行動の共通点は、先の予測ができないことと、迷惑を考える能力の低下。

つまり、考える能力が低下していることにあると思います。

毎日、たくさんのニュースが流れてきます。
食糧難になるのでコオロギを食べるというようなことも目にしました。
この件に関してはホリエモンチャンネルで堀江さんが意見を発信していたので、私は控えますが、どこかズレているように思えます。
詳しくは堀江さんの動画をご覧ください。

そんな訳で、どこでどう曲がっていってもいいと思いますが、誰かを傷つけることや人のためにならない行動はおよしなさい。


自分の弱さに気づきづらい世の中①【2023.3.8】


人との関わり方が変わってどのくらい経つでしょうか?
職場での一言が大問題に発展することも珍しくありません。

昔が良かったとか、今の若い子はなどと言うつもりは一切ございません。

注意がパワハラだったり、世間話がセクハラだったり、YouTubeの低評価が隠れたり、共用スペースで騒がしくても注意をすることも難しい時代。

注意されるからダメなことが理解できて、失敗するから成長もしていきます。
もちろん褒められて伸びるのでもいいのですが、褒めることの方が実は難しい。

つまり、伸びることが難しい時代。
誰かに言われた一言で気づくことが少なくなった時代とも言えます。

何が正しいのかでは測れないし、間違いにも気づきづらいのであればどこに向かおうか。
生きづらいとは、自分さえ見えなくなってしまっている状態で、

見つけるためにSNSなどを頑張ってはみたものの、常に誰かと比べてるだけの自分にも疲弊する。
八方塞がり。

ですが、
道がない訳でもない。
楽しいと思わない訳でもない。
やりたいことがない訳でもない。

焦らずに自分が何をしたくないのかを先に考えて、それをなるべくしない。
やるからには、なんらかの事情があってやっているのかもしれませんので

全くやらなくなるということを目指さないで、「なるべく」ね。


ノートの書き方

noteの書き方を少し変えました。
実はここがはじまりで、更新すると上に表示されていきます。
TwitterなどのSNSを同じ流れでいきます。
とはいえ、一回読んだ文章がまた表示されてしまうことと、無駄に話が長い私の文章ですので目次より記事をご覧いただければと思います。

流れとしては、

noteを書く、結論までたどり着かなくても更新する。
次は続きから書く。
納得するまで書いたら締める。

本当は、一つのことを掘り下げるために書き方を変えたいのですが、一つのことだけをお伝えするのが苦手なので、どう進むかは気分次第です。
記事数が増えてもどうかなぁと思ったのと、一日では書き終わらない時があるからです。

あとは、そんな書き方をしている人を見たことがないという理由ですので、すぐやめる可能性があります。

温かい目で見守っていただけると幸いです。


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