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時間を買うという認識

どうも、やんじぇです。

以前、時間を増やす方法をNoteに纏めました。

フリーランスが身に付けるべき時間の管理方法・時間の増やし方|やんじぇ @star_pro28|note(ノート)https://note.mu/ysk1984/n/n48f004e1013e

今回は時間を買うという考え方について。

時間というのは唯一全ての人において平等に割り当てられる要素ですが、前回は何とか他の人より時間を増やす方法について考察しました。

今回は、そもそも時間を買ってしまうという考え方について考察してみましょう。

映画のワンシーンでよく観る、一分一秒を争う大金持ちがプライベートジェットで移動するという演出。これが時間を買うというスタンダードな考え方です。

我々庶民に置き換えてみると、大阪から東京まで移動するのに夜行バスで行くのか新幹線で行くのか。

夜行バスだと片道9時間の5000円、新幹線だと片道3時間の12000円としておきましょう

このケースだと6時間を7000円で買ったことになります。時間を買う方がもちろんお得にみえるのですが、総合的な損得値を推し量るにはその買った時間で何ができるのかまでを考えなければいけません。

時間を買うことでマウンティングを取るようになってしまうと、必ずこう突っ込まれることになります。

いや、あなたの時間に如何ほどの価値があるの?と。

上記のケースだと、7000円で6時間を買いました。
でも、7000円を稼ぐためにはいくらの時間を費やすことになるの?という話になります。

ここでもキーになるのは、いつも触れている投資と回収の話。

6時間を7000円で買ったのであれば、ビジネスベースであればその6時間を使って7000円以上稼げなければトータルでマイナスになります。

プライベートベースであれば、6時間を使って7000円の価値があると自身で納得のできる時間の使い方ができるかどうかという話になります。

この場合、投じた7000円を金銭もしくはその他の要素として回収できるかどうかの見込を立てることができるか。回収できるのであれば時間を買う方がお得ということになります。

上記は単発でしたが、継続長期目線で考えてみましょうか。

例えば、500ミリリットルのペットボトル飲料を買いたい場合、スーパーだと90円コンビニだと150円で売っているとします。

断然スーパーの方がお得に見えますよね?
でも、実際スーパーで買うと想像以上に時間がかかっているんです。

まず駐車場の入庫、駐車場から店舗への移動、広い店舗内で目的物このケースだとペットボトル飲料売り場までの移動、その他のついで買いの誘惑もあります。レジまでの移動、夕方だとレジに並ぶことになるでしょう。袋詰めを自分でやって、また駐車場まで移動し、そこから出庫するまでに渋滞列ができていることもあるでしょう。

私もスーパーを利用することがありますが、ペットボトル飲料だけを買う場合でもとりあえず店舗一周はまわるようにしてしまうので、なんやかんやで15分以上かかってしまうことが多いです。

一方、コンパクトで洗煉されたコンビニだと全ての行程いれて5分で事足りるんですね。

その差を10分としましょうか。

毎日だと、1ヶ月で300分=5時間、年間60時間の差がうまれます。

ペットボトル飲料分だけの計算でも、60円×365日=21900円60時間を22000円で買えると考えると格安だと思えてしまいます。

このようなケースは日常生活の中に溢れています。
2円安い2km先のガソリンスタンドに入れにいったり、広告を見比べて10円安い店舗で買うといった行為。セールや無料配布につられて並んでしまう、定価で買う方がトータルでお得だったというケースも。

価格という指標だけにとらわれてしまうと結果的に大損をこいてしまうことがあります。

大切なのは、相対的な指標のなかで時間を買うことでお得になるケースがあるという認識を常に持っておくことです。

そうすることで、いざ買える状況が巡ってきた際に憶することなく金銭を投じることができるようになります。

最初に添付した時間を増やす方法、そして今回の時間を買うという行為を併用すると、所得時間両方をうまい具合に増やしていくことが可能になります。これを積み重ねることで結果的に生活も豊かになります。

何度も言いますが、そのためのキーとなるのが投資と回収の相場観です。時間を買うべきか買わないでおくべきか。ペットボトル飲料の例で計算したような損得値を瞬時に導き出せるか、その選択の積み重ね

裏を返すと、買ったり増やしたりうまいことやり繰りできるのが時間。一見、全ての人に無条件で平等なようにみえますが、うまいこと出し抜いている人はたくさんいます。
そのような人が、敢えてコンビニで定価で買っている場合、それは定価で時間を買っているということです。

これら時間の管理を司る能力は意外かもしれませんが空間把握能力、空間認識力です。この能力を鍛えることで、時間を頭の中で視覚的に配置して管理することができるようになります。

この空間把握能力、空間認識力については私のNoteで度々触れているので気になる人は掘ってみてください。

以上、大好きな時間考察回でした。
やんじぇでした。

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やんじぇ

フリーなフリーランス。 趣味を楽しみつつ仕事に繋げていくことが楽しみ。 noteではごちゃっとした頭の中を整理しつつ、自身で学び考え試行錯誤したことを失敗談なんかも交えながら発信していければ。 カスタムカーメディア『J-AutoShow』台湾インバウンドメディア『台灣.京都』運営

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