映画メモ02_映画ドラゴンボールブロリーはなぜ、観客に「生の実感」を与えるのか
敬愛する友人から「一生語れるくらい良いから、早く行ってきて欲しい」との熱苦しいレコメンド笑笑を、もらったので息子と甥っ子の子守りがてら行ってきました。
結論「とてつもない映像体験を、ありがとうドラゴンボール。」35歳にもなってバトルシーンだけで泣けてくるなんて思っていませんでした。完全に油断してた😭😭😭
全100分中おそらく70分くらいは戦闘シーン。戦闘シーンにおけるアニメーション表現のオンパレード、1000本ノック、しかも指数関数的にエスカレートしていく。。
序盤の