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世界のどこかで散髪する旅  マダガスカル・モロンダヴァ編

テレビや本で見たバオバブ並木道。特に夕日をバックにした美しい眺めを、是非この目で見てみたいと遥々やって来たのがここマダガスカル。首都のアンタナナリボから空路で一時間。海沿いの小さな町モロンダヴァからバオバブ探しの旅は始まった。

モロンダヴァは海沿いにある小さな町だ。空港からもタクシーで15分ほどで着いてしまうこじんまりさ。

モロンダヴァにあるマーケット。海に近いだけあり色々な魚が売られている。肉野菜はもちろん、ここに来れば全てのものが揃うほどだ。全て...そうだ!床屋もあるのでは?

若い青年に声をかけて、言葉では分からなそうだったので髪の毛をつまみ人差し指と中指でハサミを表して切る真似をしたら、なぜか帽子屋に連れて行かれた。もう一度ボディランゲージで何とかトライしてみると、連れてこられたのがここ。
なかをのぞくとしっかり床屋さんでした。

やはりここでも電動バリカンと櫛で散髪スタート。マダガスカル語は勿論わからないけど、第二外国語がフランス語となるともうお手上げ。好きにしてくれと目で訴えた。若きマスターは任せろと言わんばかりに後ろから軽く刈り上げ始めた。

マスターは最後までバリカンだけで終わらせた。ハサミを使わないのか、それとも用意すらしてないのかそれは謎として残ったが、そんなこと全く気にならないしっかりした仕上がりだ。

若きマスターも仕上がりには満足したようだ。床屋ミッション終了したので次に向かうは念願のバオバブ並木道だ。

#マダガスカル #モロンダバ  #バオバブ #アンタナナリボ #世界の床屋から #一人旅

バオバブ並木道をこの目で見ることができ、そしてその場に自分が立っていたことは生涯の思い出となるだろう。

マダガスカル首都のアンタナナリボ。この街も都会ではあるが個性的な顔を持ついい街だった。


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