CEOという肩書きを捨てるまで
目的を忘れることは、愚かな人間にもっともありがちなことだ
これは、かの有名な哲学者ニーチェの言葉です。(さっき調べた)
ということで、このnoteを書く目的を明確にしておこうと思います。
noteを書く目的
・肩書きを捨てることの重要性を説く事
・失敗から成功までの道のりを共有する事
・同じ境遇にいる誰かの励みになる事
等という事は一切ありません。ですので、上記のような事を期待している方は、読まない事を断然オススメします。(無駄に寿命を減らす危険性があります)
まず、私は無名中の無名。何かを成し遂げたと言う訳ではありません。仮に上記のような事を書きたくても、そもそも書けないという事ですね。笑
このnoteを書く目的がこちら。
noteを書く目的(リアル)
・安っぽいプライドを捨てるため
いや〜書きたくないです。(夏休みの読書感想文並みに書きたくないです。)
私は、このnoteを書く事で自分の安っぽいプライド(市場価値5円くらい)を捨ててしまおうと思っています。書きたくないと思うのは、おそらく自分自身傷つくのが怖いからです。
だからこそ、書かないと次のステップに心置きなく進めない気がしています。(ほん怖で言うところの五字切り的な作業です)
※分かる人には分かります
では早速、五字切りを、、
ではなく、文章を書いていきたいと思います。公益性0の私的な除霊作業ですので、白い目で読み進めて頂ければと思います。
私は会社の代表をしており。タイトルにもある通り「最近CEOという肩書きを捨てました」。これだけ聞くととても壮大な響です。
しかし実際は、四畳一間(トイレ&シャワー有・収納無)のオフィス兼自宅。設立時の資本金は5万円。会社と呼べるかどうかも怪しい立ち位置です。(小さな会社選手権あれば優勝狙えそうです。誰か企画してください)
とにもかくにも、起業してからCEOという肩書きを捨てるまでの経緯をザックリ書いてみようと思います。(ザックリがポイント)
◇個人事業主時代(2016年7月〜12月)
卒論提出後に個人事業主として本格的に活動を開始した私。(実は、卒論提出前からお店に名刺を配って回っていたが仕事のオファーは来るはずもなく。完敗)
で、ダメ元で高校時代の友人を起業に誘ってみると、「やろう」ということに!!(運命を感じずにはいられない展開)
この時にやっていた事は、こんな感じです。
「新しいアイデア・企画を考える」「まだ世の中に存在してないものを生み出す」「課題を解決する」「色んな事業に関わる」「0→1」が好きだったので、ビジネスモデルで悩むことはありませんでした。(ビジネスとして優れているかは置いといて)
旅行会社と行った企画がWebメディアに掲載された時の記事です。
ちなみに、京都調査発信隊が私たち。(今考えると、圧倒的ネーミングセンス)
この時、「自分が生まれてなかったら、出会うことのない人達が出会っている」という事実に小さな感動を覚えました。ちなみに、お金はサッパリでした。(冷やし茶漬け並みにサッパリ)
※こちら冷やし茶漬けの画像です。
個人事業主時代は、口座にお金はほとんどありませんでしたが、仕事は楽しく充実していました。行動、行動、行動みたいな。気づけば1日半飯食ってなかったとか。
この後、よりスムーズに活動を行う上で信用が大切だと思った私は、法人化することに。(自分でそう思ったというよりは、プレゼンした会社に言われた事がきっかけ)
◇株式会社設立(2017年1月〜3月)
2017年1月株式会社YourTopiaを設立。資本金は5万円・共同創業者とシェアハウス・自宅兼オフィスという状態でしたが、自分の会社が出来たことは純粋に嬉しかったです。
これは法人化手続き前のオフィス一角。(机が地獄級に汚いのはご愛嬌)
もちろん、この時の肩書きは代表取締役CEO
会社を設立してまず考えた事は、今後どうやって利益を出すか。株式会社である以上、利益を追求するのは当然のことです。
会社設立前におこなっていた提案型のモデルは、相手方に依存してしまいます。そこで、自分達主導で稼げる仕組みが必要と判断しました。
だと決まれば、やる事も至ってシンプルですね。
月に必要なお金を決める(目標額)→稼ぎ方を考える→実行する
会社を設立してすぐ始めたのが「食べピク」という事業です。
仕組みはこんな感じ。
イベント対象の飲食店に行き、インスタグラムに写真をupすると抽選で景品がもらえますよ!というもの。
それぞれのメリットはざっとこんな感じです。
飲食店
・リアルイベントではないので出店労力はゼロ
・イベント&インスタによるお店のPR
・テント出店と違いお店自体の魅力を感じてもらえる
・新規顧客やリピーター獲得に繋がる可能性がある
参加者
・イベント参加料はゼロ
・景品が貰える
・美味しい飲食店を知る機会
私たち
・リアルイベントに比べ運営リスクとコストが低い
・参加店を募って広報さえすれば、労力を割かずに済む
・インスタから反響やデータを知ることができる
エリア毎・飲食店のジャンル毎などイベントを定期開催していけば、額は小さくても一つの収益源にはなると考えました。
※その時見よう見まねで作ったやつ
参加飲食店を集めるべく、リスト(共同創業者が作成)を元に片っ端から電話をかけまくりました。アポが取れれば、資料を持って説明しに行くという作戦です。
結果から言うと「食べピク」が世に出ることはありませんでした。その理由は、私達が「罪悪感」に屈したからです。
実際にアポが取れたお店を訪ねてみると、誰かにオススメしたいとは思えませんでした。
「食べピク」のコンセプトは「美味しいをピックする」。
大袈裟に言えば「詐欺」をしているような気分になり、中止することにしました。
◇webサービス開発(2017年3月〜5月)
「食べピク」が失敗に終わった後は、毎月安定した収益が得られる仕組みを作ろう!と言うことで、webサービスを作ることにしました。
その名も「JOYNAP」(共同創業者がネーミング)
仕組みはこんな感じ。
・価値を持続的に提供する上で、法人や団体にファンが必要だと思ったこと
・今後、モノ消費→コト消費への移行が拡大していくこと
・今後、コミュニティが重要になること
・今後、サブスクリプション(定額制)が主流になること
という流れを汲んだ上で、企業もファンクラブを作れるというサービスです。オンラインサロンの法人バージョンと言うと、イメージしやすいかと思います。
webサービスの開発と言っても、私たち2人は生粋の非エンジニアです。私がデザイン担当・共同創業者がシステム担当で開発することにしました。
そして、約2ヶ月、、、
つ、つ、ついに完成!することはありませんでした!!
開発を中断した理由は以下2点
・資金的にこれ以上続けることが困難になっていたこと
・私が情熱を注げなくなっていたこと
webサービスの開発を失敗した事で、資金と2ヶ月分の寿命を失いました。
◇試行錯誤(2017年6月〜12月)
その後は、色々なことを試しては辞めみたいなことの繰り返しです。
・屋台を出店しようとしたり・デザイナーを志してみたり・コピーライティングを勉強してみたり・デザインのコンペに出してみたり・新規事業らしきものを企画してみたり・新サービスを始めてみたり・インスタグラム上でメディアを運営してみたり・ブログをやってみたり・カレーを売ろうとカレーを作ってみたり・ECを始めようとしたり・企画書を提案してみたり
(ノンフィクションです)
この時期やる事を管理していたボード(たまたま撮ってたやつ)
収入面は個人的にWebライティングの仕事や広告ページ作成の仕事を引き受けたりとかで、なんとかしていました。
ちなみに、執筆していたWebメディアはこんな感じ。(一部)
この頃カフェに行ってこれからの事を考えていると、「そんな険しい顔してどうしたんですか?」と、店員さんに言われたり。
高校の友人3人でご飯に行った後に「全然楽しくなさそう(正確な表現は違うけど、ニュアンスはこんな感じ)」と、言われたり。
◇紆余曲折(2017年12月〜4月)
年末前になると、共同創業者は会社を離れ地元に帰るという事に。私が引き止める理由も特にありませんでしたので、「オッケー」という軽いノリで快諾しました。
このタイミングで、生活コストの低い地元への帰省は賢明な判断だったと思います。
給料が出ている訳でもないので、かなり当然です。私だったらもっと早く離脱してる自信しかありません。
この時、共同創業者が言ってくれたことが
「昔の方が勢いがあったし、企画も面白かった」
「本当にやりたい事をやった方がいい」
もし、これが映画だったら。場面は急展開。この一言をきっかけに、成功へと駆け上がっていくシーンです。(観客:イェー)
しかし、現実は往々にして映画のように上手くはいかないものです。(観客:あぁ〜)
(実はこの後、共同創業者がまた東京行ったら合流しようと言ってくれたのですが、
私は『会社が一番大変な時期にいないのに心から迎え入れる事が出来る自信がない』と言ってしまったことを後悔しています。
実際、彼がいなければ今ここには居れてません。本当に感謝です。)
ここからも色々あったんですが、そのあたりは自分の中で消化できた時に記事に昇華できればと思います。
代わりに、この時期よくお世話になった1曲あげときます。
アルバムはこちらより
超ざっくりとこんな紆余曲折を得て2018年春東京に会社を移転したというわけですね。
(失敗続きでお通夜みたいな空気になってきましたが、皆さんの想像より前向きにやってましたのでお気になさらず)
◇気づけたこと
起業してからの2年間で感じたことは沢山ありますが、私的に大事だと思ったことを3つ挙げてみようと思います。(超個人的なんで、参考にはしない方がいいです)
ー「そこに自分があるのかという基準」
私の場合、最も重要だったものがこれです。(私の場合にアンダーライン引いといて下さい)これに気づけただけで、この散々な2年間にも礼を言いたくなるくらいです。
実は、私はこれまで自分自身の意思を最優先に行動するという事をかなり重視してきました。せめて、自分の人生の責任くらいは自分で取りたいと思っていますし。結局、自分の人生を生きるのは自分だと思っているからです。(とか言ってみました)
なので、内定を辞退して起業した時も友人や家族には事後報告でした。(その節もご迷惑をおかけしました)
そして、私は起業がしたくて起業した訳ではありません。お金を稼ぎたくて起業した訳でもありません。
自分がやりたい事をやるための手段として起業を選択したという人種です。つまり、たまたまそれが起業だったわけです。
※イメージ図
株式会社を設立し代表取締役CEOとなってからは、株式会社&CEOという固定概念にかなり引っ張られてたと思います。
会社を設立する前は、純粋にやりたい事業・面白い企画・解決したい課題があって、お金を稼ぐというスタンスでした。
思えば会社を設立してからは、先ずお金ありき。その手段としての事業というように、ずっと自分の中の手段と目的が反転していた事に気づきました。
※イメージ図
幼少期〜今までの経験上、私はそこに自分自身がないと驚くほどに力を発揮できません。というか出来ないと言った方が適切なレベルです。(原因は不明)
お金を稼げると分かっていても、そこに自分がないと一切モチベーションにならないという性分です。これも、この2年間でハッキリしたことです。
そんな事もあり仕事もいつしか
Want(したい)→Have to(しなければならない)へとなっていました
CEOという肩書きについても、「経営者としてこうあるべきだ」みたいなものがずっと拭えずに。色んな経営者のインタビューや本を読んでは、その考えに流されていたと思います。
要するに、会社を設立してから自分自身を見失っていたと言えます。
ー「弱さを受け入れること」
CEOである以上
・強く
・完璧
でなければならないと無意識に思っていた私。自分の弱さを認めることが出来ずにいたと思います。
・仕事を任せることが出来ない
・悩みを相談したり、悩んでいる姿を見せることが出来ない
・意思に反しても働き続ける(休むことができない)
・知識や情報を振り翳す
などなど、弱さを認める強さを持てないことで起こる弊害は多々ありました。結局のところ自分自身が傷つくのが怖かったんだと。(稲川淳二もびっくりです)
他にも自分の弱さを受け入れることが出来ないと色んなことがおきます
・会社としての見られ方を過剰に気にして事業の目的や意義を見失う
・完璧を求めて無駄にスキルを習得しようとしたり
・どう思われるかを気にして自分を偽る などなど
弱さを受け入れる事が出来ない原因は、自尊心や自分自身のプライドにあります。(誰だってカッコ良く見られたいですよね)自分の弱さを受け入れるという意味でも、このnoteには意味があると思っています。
今後は、弱さを受け入れた上で、等身大の自分らしいスタイルを確立していけたらと思います。
ちょっと寄り道。等身大のカッコ良さと言えばZORNさん。
このアルバムは本当にお世話になりました。(現在進行形)
自分自身を見直すきっかけをくれた一枚です。このnoteを書いてみようと思えた一因でもあります。
※こちらZORNさんの曲(今回はこの1曲に留めときます。笑)
ー「小さく始めること」
私は、物理的に可能なことであれば、ほとんどのことは出来ると思うタイプです。そのため、かなり大きい所までイメージ出来てしまいます。
この点に関して、共同創業者は堅実でまず小さく始めようというタイプでした。まずは、現実的にできる小さなところから。
そのため、中々イメージが共有できないという事がありました。モチベーション格差も結構ありました。
居酒屋での会話
私「一緒に世界変えよう」
相方「え。。」
みたいな感じですね。笑
これに関しては、どっちが正しいという訳ではないと思っています。ただこの時は、いきなり高い理想を求めすぎていたのは間違いありません。
・相手とのイメージ共有に努めること
・あくまで最終的なイメージは描きつつ、小さな規模でとにかくやってみること
これは、今後プロジェクトを行う上でも大切なポイントとなるはずです。
◇CEO辞めます
このような経緯もあり、CEOを辞めました。たかが肩書き、されど肩書きです。
(ちなみに、CEOや社長という役職は法律的な裏付けがないので、いなくても大丈夫みたいです)
実は、去年の12月くらいからCEOという肩書きより、自分自身を表現できるものがあるのではと感じていました。
もちろん、肩書きに縛られる必要は全くないと思っています。ただ、言葉の持つ影響力は小さくありません。
◇これから
CEOという肩書きを捨てた私ですが、大事なのはこれからです。この2年間で得た気づきをどう次に活かしていくか。学びは情報から行動に転化してはじめて価値を持つと思っています。
次を考える上で「そこに自分がある事」「自分がやりたい事を最大限に表現できる事」が絶対条件です。自分自身の特性やこれからやりたい事を考えた結果、ぴったりの職業が一つだけ見つかりました!
・プロジェクトアーティスト
初めて聞いた方も多いかと思います。それもそのはず。私にぴったりの職業は無かったので、勝手に創りました。
ちなみに、名刺はこんな感じ。
(本当は煎餅とか食べれる名刺にしたかったんですが、予想以上に金額が高く断念。次は必ず情報だけ抜いて2次利用できる名刺にしたい。笑)
この2年間で分かったこと。それは、私は究極的には、自分が描きたい世界を描きたいんだということです。
それが、ビジネスとかビジネスじゃないとか関係なく。
スティーブジョブズ、イーロンマスク、マークザッカーバーグのようなCEOになることは出来ないけれど、自分にしか描けない世界があると思っています。
プロジェクトアーティストという職業は、自分が描きたい世界を描く上で最も都合の良い名称だと感じましたし。自分の感性を最大限に活かせると感じています。
また、職業を創るという挑戦自体も性に合っていると思います。
(ここに至った経緯や・私なりの考えなどは、今回の記事のテーマとは逸れるのでまた時間がある時にでも書きたいと思います。)
◇次に描くもの
そんなこんなで私には、現在準備を進めているプロジェクトがあります。もちろん、今一番残したいものです。
株式市場とは違った独自のルールで動く市場(価値主義市場)を創るというプロジェクトで。資本に関係なく、価値そのものが評価される仕組みを創りたいと思っています。
これまでの経験を活かして、最初は小さい規模で実験的にスタートする予定です。
【プロジェクトFacebook】
【プロジェクトHP】
【プロジェクトイメージ資料】
実は、このプロジェクトの原案自体は1年以上前からありました。ずっと描きたかった世界です。
ただ私としては、このプロジェクトだけをずっと続けていくという訳ではありません。大小関わらず、1つでも多くのプロジェクトを残したいと思っています。今後、もしその中に面白いと思うものがあった場合のみ、応援して頂けると幸いです。
◇お願い
ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。
もし、宜しければで結構ですので1〜6のどれか一つでも協力して頂けますと、これからの活動の励みになります。
1、プロジェクトのFacebookページへのいいね(現在、な、な、なんと5いいね!)
2、コミュニティへの参加(詳しくはPropsのHPから)
3、プロジェクトへのご協力(28日に概要などを公開予定です。HPとFacebookで情報はアップします。)
4、何かしらの方法でこの記事のシェア(1シェアあたり私の睡眠の質が10%向上します)
5、フォロー(このnote又はTwitter、Facebookのどちらでも有難すぎます!)
6、何かしらの感情を抱く(読んで頂きありがとうございました)
◇ラストシット(アディショナルタイム)
ここまで長々と読んで頂きありがとうございました。
今の自分があるのは、家族・友人・恋人・先輩・後輩・出会ってくれた人達全てのおかげです。本当に感謝しかありません。
(以下、急にだ・である調になっています。文章の落差ナイアガラの滝状態ですが、大胆にスルーして下さい)
起業という選択をしたことで失ったものは少なくありません。しかし、タチが悪い事に私はこの選択を一切後悔していません。
これは、youtubeのコメント欄に書いてあった言葉だ。私は、このコメントを「youtubeのコメントww」で片付けることができずにいる。
それは私自身が、この2年間誰よりも自分自身と向き合ってきた自負があるからだと思う。だからと言って、次のプロジェクトが成功する保証は一切ない。そこに因果関係は一切ない。残念ながらこれは事実だと思う。
でも、この経験を経たからこそ気づけた事がある。その上で、今の自分がある事。これも事実だと思う。
そして、
というZORNさんのリリックが今不思議なほど腑に落ちている。
何かを追い求める人にとって「いつまで続けるのか?」は避けては通れないテーマだろう。もちろん、私も例外ではない。
私は大学時代によく一人で温泉に行っていた。そんなある日。温泉で知らないおじさん(70後半くらい)と仲良くなった。そのおじさんは、帰り際に一枚の色紙をくれた。その色紙には、おじさんが人生で大切だと感じた7つの事が記されている。
この第六則が今の自分の気持ちを代弁してくれている。
今回、本noteを書く目的は達成できた気がする。(5円のうち3円くらいは捨てれたはず)
幸いこれからも私は、大小関わらず多くの失敗に恵まれる事だろう。その都度、そこから学び次に繋げていく事で成長していけたらと思う。
そして、人生は常にマイボールだと信じている。
最後に、この文章を書いたことが「人生を変える尊い出会いに繋がるかも」という野暮な期待を込めて、Enterキーを押すとする。
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