◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆ヤクザの事務所改◆━そこにいる仇━◆

ドーモ、実際リプレイなど(NOTEの記事自体)書くのは初めてなyttiです。

この記事は3/6から3/7にかけて行われたニンジャスレイヤーTRPGのセッションのリプレイです。

狂人が出てモータルを殺しまくったりしたセッションが終わった後、深夜に始まったNMはとまん氏のキャンペイグン、「ノーフューチャ・ネオサイタマ・ヘンタイ・ウォー」第0話。
氏もまたニュービーであり、まぁ皆に色々サポートされながらやりました。
楽しかったそうなのでヨカッタ。
尚NMは自分ではない為この記事の続編は(多分)無い。
キャンペイグンは続きます。

はとまん氏執筆の第一話はこちら

◆前日譚◆ビギニング◆ソロな◆

ソウカイヤに所属して初めてのミッション。ここに入ってニンジャとはいかに恐ろしい存在かを思い知らされた。そして私もニンジャだ。ニンジャだからあの人に会える。
??????「現場に到着した。ミッションを開始します」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??????「マッポサイレン・・・潮時ね」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あの人にはまだ会えていない。どこにいるのだろう。ソウカイネットワークを今度見てみよう。サンシタの私にはまだ権限がないけどミッションをこなしていけば許可も下りるだろう。前回のような失敗は許されない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帰還 ラオモトに報告
ニンジャになっても怖いものは存在しているし、怖いものはモータルだった時より遥かに理不尽なものだということがわかった。絶対的恐怖だ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
とある路地裏
??????「フゥイヒ・・・確かに確かに・・・」
??????「返すのが遅れてゴメンナサイ。ビズが忙しくて」
??????「フィーーーヒッイエイエドーモ、ドーモ大丈夫デスヨ」
??????「じゃ、私はこれで。ドーモ」
??????「フィヒオタッシャデ。またオネガイシマス」
返済を終えたピンショットの姿が見えなくなると
借金取りはおぞましく、いやらしく口角を引きつらせてつぶやいた
??????「利子の回収失敗フィーヒヒ。取り立て重点・・・豊満豊満・・・」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
その後金にならないミッションを何度かこなしソウカイネットワークのアクセス権を得、ピンショットははやる気持ちを抑えIRCログを漁っていた
これでやっと彼に会える
しかし、彼女の命を救ったというニンジャは数日前に単身、傭兵ニンジャが待ち受けるヤクザ事務所を襲撃、返り討ちとなり殺されていた
詳細をシックスゲイツの一人ソニックブームに尋ねるもカラテもワザマエもないカスの事を考える暇など無いと相手にされなかった
宙に浮いたミッション【そこにいる仇】ピンショットはヤクザ事務所ビル近くの路地裏でサンシタがよく使うIRCチャンネルを開いたーーー

◆荒廃したヤクザの事務所◆

ピンショット:「集まってくれてありがとう。ドーモ、ピンショットです」 

◆ピンショット (種別:ニンジャ)        PL:はとまん
カラテ		3	体力		3
ニューロン    	6	精神力		6
ワザマエ		6	脚力		3
ジツ		3	万札		22
							
◇装備や特記事項
 ◆サイバネアイ
 ◆トロ粉末


サイバネ置換した左目と大きな傷を、前髪で隠す容姿が特徴の女ニンジャ。その胸は豊満であった。
ニンジャとなる前に自分の命を救ってくれたニンジャを探すためにソウカイヤに所属したが、
すでに殺害されていたことを知る。
NM自ら操るPC。ニュービーソウカイニンジャ。命を救ってくれたニンジャの名は「チープエッジ」。彼は今回乗り込むことになったヤクザの事務所において単身で飛び込み、壮絶な最期を遂げるに至った。

シグルドリーヴァ:「ドーモ、ピンショット=サン。シグルドリーヴァです。」

◆シグルドリーヴァ (種別:ニンジャ)        PL:ytti
カラテ		6	体力		6
ニューロン    	5	精神力		5
ワザマエ		6	脚力		3
ジツ		0	万札		0
							
◇装備や特記事項
 ◆サイバネアイ
 ◆オーガニック・スシ
 
  
ロシア生まれの敏腕アサシン。任務中に想定外の勢力の乱入により生死の境を彷徨うも復活。
元の名前の人物は死んだものとし、現在は別人として活動している。
介入してきた勢力を探るために様々な組織を渡り歩く。
真相を探り当てたとき、彼女のサイバネに置換されたその眼には、一体何が写るであろう。
ニンジャ傭兵。現在はソウカイヤでビズをしている。彼女もまた自分の過去の因縁を探る者である。

レッドウルフ:「ドーモ、ピンショット=サン、レッドウルフです!よろしくネ!」 

◆レッドウルフ (種別:ニンジャ)        PL:せにすち
カラテ		3	体力		3
ニューロン    	4	精神力		4
ワザマエ		6	脚力		3
ジツ		0	万札		0
							
◇装備や特記事項
 ◆サイバネアイ
 ◆スダチカワフ・ショットガン
 ◆ZBRアドレナリン注射器
 
  
赤い狼耳フードを被ったニンジャ。無軌道女学生がヨタモノに襲われ死に瀕した際にニンジャソウルが憑依。
憑依時の発狂で帰宅後に二人暮らしをしていた祖母を撃ち殺して食べてしまった。
その後ソウカイヤに見つかりスカウトされる。
身体は小さいが器用で、大きめな銃をデコって使う。
本来の彼女はトシヨリに優しくヨタモノに厳しい、カラフルなサイバネアイがお洒落な普通の少女である。
たぶん。
恐らく今回最年少のJKニンジャ。出自から何かがおかしいが多分普通の少女であろう。本人がそういうんだから間違いない。ショットガンの火力は一品

サンストーン:「ウフフ、ドーモ、ピンショット=サン。サンストーンよ」

◆サンストーン (種別:ニンジャ)        PL:しろい
カラテ		5	体力		5
ニューロン    	2	精神力		2
ワザマエ		5	脚力		3
ジツ		3	万札		0
							
◇装備や特記事項
 ◆テッコ
 ◆トロ粉末
 
豊満なバストとヒップを持つ残虐BDSMニンジャ。
元からこのような志向があったが、ニンジャになったことにより加速した
レザーボディースーツ装束とウィップをもつアブナイニンジャ
戦闘力は高いが青少年の何かがアブナイ。強さと合わせて実際アブナイ。強力なカナシバリが使えるがニューロンが心許ない。

ダークサムライマスター(以後DSM):「ふっ、深淵から行けと言われたのでな……ドーモ、深淵からの使者、ダークサムライマスターです!」

◆ダークサムライマスター (種別:ニンジャ)        PL:T1000G
カラテ		4	体力		4
ニューロン    	5	精神力		5
ワザマエ		2	脚力		2
ジツ		0	万札		0
							
◇装備や特記事項
 ◆カタナ
 
崩壊途上のチューニ・ブレインを持った若い男に、ニンジャソウルが憑依。フィクション上の
存在であるニンジャになってしまったショックと、実際に大いなる深淵の力を手に入れた事に
よる感動が混ざり合い、いつの間にか人を躊躇いなく殺せる狂人と化した。尚、女性経験が殆
ど無かったため、そういったことには非常に初心な態度をとってしまう。
厨二病を患ったサムライ。どういうわけか女性陣に囲まれたためなろう系ハーレム主人公的な状態になってしまった。実際うらやま…しい…か?

ピンショット:「・・・・前任が殺されたから殺し返す。ソウカイヤの恐ろしさをわからせてあげましょ」
サンストーン:「かわいいアカチャンばっかね…」
ピンショット:どこかうつろな目だ!
シグルドリーヴァ:「了解、ボスを殺せばいいのね。」
サンストーン:「ハァーイ…」バイオ強化鞭をしならせる!
ピンショット:「そう。・・・殺害重点」
レッドウルフ:「エッ!大切な人が殺されちゃったんだ…ツライよね…ダイジョブ!ちゃんとカタキ取ってあげるからね!」
ピンショット:「奴ら今全員事務所にいるはず 行きましょ」
サンストーン:「ウーン、ウフフ…敵が4人もいるみたいだけどダイジョブ?まあいいわ、アカチャンを倒そうね…」
シグルドリーヴァ:「分かったわ。同行しましょう。」
ピンショット:「関係ない。殺す。」 

ーーーーーーーー導入終わりーーーーーーーー


※ブラックマンバ、キヨシ、ミコチ、クローンヤクザの配置位置なんて覚えてないので乗せてません。すまんな、本当にすまん。

◆ミッションスタートな◆

NM:応接室からのスタートです
応接室は死体こそないものの激しい戦闘の跡がまざまざと残っています
NM:右のシャッターは開いておりもぬけの殻感がもうすごい
NM:もうそりゃあすごい

サンストーン:「アーン。コワイー」DSMに抱き着く。バストが豊満だ
レッドウルフ:「とりあえずミナゴロシすればいいんだよね!」 
ピンショット:「事務所変えるつもりでしょうね今日でよかった。」
DSM:「コ、コワイかか。ソーカ…」DSMは抱きつかれ震える! 女性との関わりがなかったのだ!
NM:左の扉は事務所につながっていることを全員に伝えます
サンストーン:「固まってる姿もカワイイ…ウフフ…」
シグルドリーヴァ:「アラ、初心なのね。お侍=サン。」

◆行動開始◆

NM:1番ピンショットちゃん
DSM:(深淵よ! 何故こんなところに寄越した!)
レッドウルフ:「アハハ!震えてるーオモシローイ!」ショットガンでDSMをつつく。
ピンショット:ドア開けて!速攻スリケン!(G6にクローンヤクザが配置されてました)
DSM:「ギアーッ!?」
ピンショット:8d6>=4 = (2 1 6 2 1 3 2 3, 1 success) = 1
シグルドリーヴァ:怒りで震えている 
NM:「グワー!」
シグルドリーヴァ:「へぇ、やるわね。」
NM:クローンヤクザの頭部にスリケン命中 

◆戦闘終了◆

DSM:「サスガだな……」
レッドウルフ:「スゴイスゴイ!カッコイイネ!」
サンストーン:「スゴーイ」適当に答える

◆自由行動◆

DSM:「……俺程ではないが」彼のワザマエは2である
ピンショット:「のどにあてるつもりだったんだけどゴメン気づかれたと思う」
シグルドリーヴァ:「まずあそこにボスがいるのね」 
NM:とりあえず
NM:全部終わったら何してもいいって言ってたことにしときますか!ガハハh!
ヤッタゼ
>ガハハハ!
>ガハハ!
NM:ミッションは宙ぶらりんだからどうせだれもみてねえ!
>ガハハ!
>ガハハハ!
NM:あとでたっぷりイタダキマショ! 
>ワーイワーイ!

NM:ニンジャ直観力その他もろもろで敵の位置はばっちり敵も気づいているから身構えてはいるぞ!

1d6 = (2) = 2

NM:ひそひそ話がきこえてきた
NM:「キヨシサン、被害がでたんだ。まあ金もかかるだろう。大丈夫なんだろうな?金は?ん?」 
NM:「ハッハイ・・・ダ、ダイジョブで・・すハイ」
サンストーン:「………」パープルのアイシャドーの目でうすぼんやり聞く
NM:「ワタシノお給金もオネガイシマスエ?」
NM:「オ、オオ・・・」
サンストーン:「…アハハ、カワイソ!」
レッドウルフ:「なになに…?仲間割れかな…?」
NM:キヨシの声は震えている・・・

DSM:「ブザマよな…」
シグルドリーヴァ:「アラ…自壊するかしら?」


◆作戦会議とかあって戦闘開始◆

◆重サイバネ・オイランアサシンの『ミコチ』 (種別:モータル/重サイバネ/オイラン)
カラテ		3	体力		3
ニューロン    	3	精神力		3
ワザマエ		3	脚力		3
ジツ		ー	万札		3
							
◇装備や特記事項
 チャカ・ガン:遠隔武器、ダメージ1
 電磁クロー内蔵型テッコ:近接武器、ダメージ2、近接攻撃ダイス+1個、回避ダイス+1個


◆重サイバネ・グレーターヤクザの『キヨシ』 (種別:モータル/重サイバネ/ヤクザ)
カラテ		3	体力		5
ニューロン    	3	精神力		3
ワザマエ		3	脚力		3
ジツ		ー	万札		5
							
◇装備や特記事項
 チャカ・ガン:遠隔武器、ダメージ1
 ヒートカタナ:近接武器、ダメージ2
 テッコ:近接攻撃ダイス+1個、回避ダイス+1個
スキル:『突撃』
 『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
 ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
 この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
 『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
 ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。


◆ブラックマンバ (種別:ニンジャ)	
カラテ		6	体力		8
ニューロン    	5	精神力		5
ワザマエ		4	脚力		3
ジツ		2	万札		5
							
◇装備や特記事項
 ドク・スリケン:遠隔武器、ダメージ1、食らうと次のターンの終了時にさらに1ダメージ(回避不可)
 コブラ・カラテ:近接武器、ダメージ1、食らうと次のターンの終了時にさらに1ダメージ(回避不可)
 カナシバリ・ジツ:移動開始前に使用可能。【精神力】1消費。強さはPCたちが使うものと同じ。


◆クローンヤクザY-10型 (種別:モータル/バイオ生物/ヤクザ)	
カラテ		1	体力		1
ニューロン    	1	精神力		1
ワザマエ		3	脚力		2
ジツ		ー	万札		0
							
◇装備や特記事項
 チャカ・ガン:遠隔武器、ダメージ1

レッドウルフ:「とにかくキヨシとかいう悪いオジサンをコロス!ってことでしょ!めっちゃ理解したよ!」
ピンショット:マンバにカラテ
まぁカタキだもんね… 
シグルドリーヴァ:「ま、依頼通りボスを殺しましょ。」 
DSM:「ワカッテイル」ワカッテナイ
ピンショット:「じゃあ、後はヨロシク。・・・オタッシャデ」
ピンショット:決断的エントリーそのままマンバの正面! 
レッドウルフ:「ピンショット=サン、お互いガンバロ!」
ピンショット:「ドーモ。ピンショットです。オイノチチョダイ!」
シグルドリーヴァ:「依頼人を守らないと…か、ならとりあえず後詰めね。」
ピンショット:3d6>=4 = (1 3 3, 0 successes) = 0
おぅ
>感情的になっておる… 
>あいええ…
>オーノー
NM:「ドーモ!ピンショット=サン。ブラックマンバです!」
NM:「なんだその腑抜けたカラテは!」

◆攻撃失敗◆ ◆戦闘開始な◆ ◆シグルドちゃんの出番ドスエ◆ 

NM:ドア前から行動してOKです
感情的になっちゃうタイプ…
シグルドリーヴァ:じゃ、側転しましょか 
シグルドリーヴァ:8d6 = (3+2+1+6+1+4+6+1) = 24
シグルドリーヴァ:キヨシにカラテ
シグルドリーヴァ:6d6 = (5+2+4+1+2+4) = 18
NM:キヨシ「グワー!」
NM:キヨシ1ダメージ
NM:キヨシ回避3振っちゃう
NM:3d6>=5 = (4 2 1, 0 successes) = 0
NM:キヨシ「アバー!ナンデ!」

◆DSMサンの出番ドスエ◆

DSM:F7へ、キヨシにスリケンはいりますかね?
DSM:2d6 = (6+5) = 11
>ワザマエ!
>やるぅ
>ワザマエ!
NM:キヨシ回避ー! 
NM:1d6>=5 = (4, 0 successes) = 0
>ヨシ!
>あちゃー
>ヤタッ!
サンストーン:「やるゥーお侍さん!」バストが揺れる!
NM:キヨシ「なんだなにか飛んでグワー!!!!」
DSM:「ド、ドーモ」満足している!
レッドウルフ:「スゴーイ!ダークサムライなんとか=サン、ワザマエ!」拍手!
シグルドリーヴァ:「やるじゃない。純情なお侍=サン。」 
DSM:「合掌……悪くない…」DSMは女性に囲まれて至福!

◆マンバ◆

NM:マンバ「キヨシサン!ッチ!」
NM:ピンチャンにカナシバリ! 
>おぉ
>ワオ
NM:7d6>=5 = (4 5 1 1 3 6 6, 3 successes) = 3
ピンショット:6d6>=5 = (3 6 5 6 5 5, 5 successes) = 5
>めっちゃ成功した
>出目が強い
>ワオ
>すげぇ 
ピンショット:「ンアー!!!!」カナシバリ回避!
DSM:「…!」悲鳴に反応! 年頃の男子には響くのだ!
NM
:側転!
NM:4d6>=4 = (3 3 6 4, 2 successes) = 2 
NM:E-9へ
NM:シグルドにカラテ!
シグルドリーヴァ:「来るか!」
DSM:「避けろ!」
レッドウルフ:「シグルドちゃんアブナイ!」 
サンストーン:「アーン!コワイー!」
NM:マンバ「クラエ!コブラ!!!」
NM:「クラエコブラカラテ!」
NM:6d6>=5 = (2 1 6 6 1 5, 3 successes) = 3
シグルドリーヴァ:ダイス1で精神回避
>サツバツ!
>出してくるかいそこで…
>マンバツヨイ…
NM:マンバ「ヌウッ!命カラカラか!ワザマエなことだ!」
シグルドリーヴァ:「傭兵ニンジャね。やるじゃない。ちょっと本気になるわ」 
レッドウルフ:「ワー!スゴイワザマエ!」
サンストーン:「私にもキツーイイチゲキが欲しいわァ…」
DSM:「貴様のカラテは読んだ。我が深淵のカラテに震えるが良い!

◆レッドウルフちゃんの出番ドスエ◆


レッドウルフ:よしじゃあキヨシに射撃専念ショットガンだ!
ワオワオ!
サンストーン:「キャー残虐ゥーッ」
レッドウルフ:6d6>=3 = (4 1 6 1 3 3, 4 successes) = 4 
NM:キヨシ「エッニンジャショットガンナンデ?」
レッドウルフ:「BANG!どーだ!」
NM:キヨシ「アバーーーー!!!」
NM:残1 
DSM:(くっ! 何でコイツは銃を持っていて俺にはない!)
シグルドリーヴァ:「おっと、味方のショットガンにあたってちゃ様にならないわね。」
レッドウルフ:「やったね!ブルズアイ!」

◆ミコチ◆


DSM:「やるな」
サンストーン:「ウゥーンいい鳴き声…」
NM:「アレー!キヨシ=サン!」
NM:ダークサムにカラテ! 
NM:3d6>=4 = (5 5 3, 2 successes) = 2
NM:「キイエー!」
DSM:4d6 = (5+1+5+2) = 13
>余裕の回避な
>ワザマエ

◆キヨシ◆

レッドウルフ:「ダークなんとか=サン、いいぞー!」
DSM:「我が深淵のカラテを宿す眼は貴様のカラテを見抜くことも容易い
サンストーン:「カワイイー!じゃないカッコイイ―!」
NM:「アイアイエエエ・・・ナンデニンジャこんなにナンデ・・・」
レッドウルフ:「何言ってるかよくわかんなーい!」
シグルドリーヴァ:「いい動きよ、お侍=クン」
NM:逃げようとします
DSM:「フッ」
NM:C-8カラテクローンヤクザ
>ナムサン!
味方を殴る! 
>エッw
NM:3d6>=4 = (3 5 5, 2 successes) = 2
サンストーン:「アラアラ…先にオタノシミなんてズルい!」
>ワオw 
>殴り殺したw
NM:キヨシ「ンガー!ドケー!!」
シグルドリーヴァ:「あーらら、やっぱり自壊した」 
NM:クローンヤクザ圧死! 
レッドウルフ:「クローンヤクザ=サン、カワイソ!」 
サンストーン:「ウフフ、イクワヨ!」

◆サンストーンちゃん出番ドスエ◆ 

サンストーン:側転 
DSM:「深淵のカラテパワーに怖じ気づいたか。素直にドゲザすれば良いものを」 
NM:こんなニンジャだらけの状況で発狂しないものはいない
レッドウルフ:「サンストーン=サン、トドメヲサセー!」
サンストーン:5d6>=4 = (4 2 4 4 2, 3 successes) = 3
>ヨシ
>オーケイオーケイ
サンストーン:Cの7へ、カラテ!
NM:マンバ「キヨシ=サン!キヨシ!シッカリシナサイ!!!!」
サンストーン:6d6>=5 = (4 4 2 3 1 3, 0 successes) = 0
>あら
>おっとっと
>マンバお母さん化しとるw 
>ブッダ寝たか…
NM:キヨシ「アイエエエエ!」
サンストーン:「アハハ!イヤーッ!…アレ?」
NM:失禁寸前!
サンストーン:テッコが空を切る!
>きっとよろけて偶然回避とかそういうやつ
シグルドリーヴァ:「あら、カジバジカラかしら?」
>オーノー
サンストーン:「外したけど次はコロスからね!」

◆クローンヤクザ◆

 
NM:ピンチャンにカラテ
DSM:「フッ、俺に任せておけばヤツなど斬り殺せた…」
NM:1d6>=4 = (4, 1 success) = 1
ピンショット:ピンチャン回避
ピンショット:6d6>=4 = (2 3 5 2 2 4, 2 successes) = 2 
ピンショット:カウンターカラテ!
>カウンター!
>カウンター! 
>カウンター!
>ワオワオー!
>カウンター!
ピンショット:「イヤー!」激情めいた蹴りがクローンヤクザ死に至らしめた! 

◆ピンチャン◆

レッドウルフ:「ワザマエ!」
DSM:「フッ、ワザマエ」
サンストーン:「イイネ!」
NM:マンバにカナシバリジツ
>やっちゃえ!
レッドウルフ:「ニラメッコ!!」
ピンショット:9d6>=6 = (4 4 1 2 1 1 6 6 3, 2 successes) = 2
シグルドリーヴァ:(逃げ道が増えたわね…私が直接手を下した方がいいか…) 
>ワオワオー!
NM:マンバ抵抗
NM:6d6>=5 = (2 4 2 1 1 6, 1 success) = 1
>成功!
>やりおる
>手ごわい!
>ウーム 
NM:「グワーッ!貴様も!!!」
>でも精神削りは大事
シグルドリーヴァ:「辛そうね、傭兵=サン」
ピンショット:E8へ移動マンバへカラテ!
>執念!
レッドウルフ:「ワオー!やっちゃえ!」
ピンショット:3d6>=4 = (2 4 4, 2 successes) = 2
シグルドリーヴァ:「依頼人=サン、カラダニキヲツケテネ」
DSM:「やるな」
NM:マンバ精神回避1使用>ほう
>ワオワオー!

◆シグルドちゃんどすえ◆

シグルドリーヴァ:では窓を塞いでミコチにスリケン
シグルドリーヴァ:8d6 = (3+6+3+5+6+1+1+1) = 26
NM:回避3
NM:4d6>=5 = (4 3 6 5, 2 successes) = 2 
>最後の怒涛の1何…
シグルドリーヴァ:「アラ、躱すのね。」
>出目がツヨイ
NM:ミコチ「アイエッ!」

DSMちゃんかな

NM:ミコチ(アイエエエ・・・)
DSM:ではフェイント懺悔気 
>懺悔してるw
>斬撃w
DSM:ミコチにしまっす
>何で懺悔気w
DSM:4d6>4 = (4 2 6 2, 1 success) = 1 
>ワザマエ!
>タツジン!
>オーケイオーケイ!
DSM:「我が深淵より伝わる変化の斬撃を食らうが良い
シグルドリーヴァ:「フフ、剣はいい腕してるわ。流石お侍=サンね。」
NM:ミコチ2! 
サンストーン:「カワイイわァ…」
NM:ミコチ「ンアーッ!」
レッドウルフ:「言ってる意味はよくわからないけど、良いカタナ捌きだ!」頷く。

マンバだ!

DSM:「…フっ」
NM:マンバ移動!
NM:D7
NM:サンストーンにカラテ!
>ほぅ 
>そっちいくか 
>フム
>ほう 
NM:マンバ「やらせはせんぞ!」
NM:6d6>=4 = (4 6 5 6 2 1, 4 successes) = 4 
>サツバツ!
>サツバツ!
>サツバツ!
サンストーン:精神1とダイス使って回避
>マンバ荒れてるw
NM:マンバ「イイイイヤアアアーー!コブラーーー!!」
NM:マンバ「バカナーーー!!!」
>ヤル気や…
サンストーン:「イヤーッ!」マンバの腕を鞭で縛り回避!
サンストーン:「それは痛すぎるからダーメ!」 
レッドウルフ:「わわっ!びっくりした!サンストーン=サン、ワザマエ!」
シグルドリーヴァ:「あらあら、いい一撃だったわね。当たってれば強かったわ。」

◆レッドウルフチャンどーぞ◆

レッドウルフ:よっしゃショットガンタイムダー!!
DSM:「良いワザマエ」
NM:マンバ「この・・・バカにしおって・・・!」
レッドウルフ:じゃあD9からミコチさんへ 
NM:かこんでいくう
レッドウルフ:8d6>=4 = (1 4 6 4 5 1 2 4, 5 successes) = 5
レッドウルフ:「狙いすましてぇ…!イヤーッ!」
NM:ミコチ「ギエーッ!オボボー!」
>ナムサン! 
レッドウルフ:「イエー!狩りの時間ダーッ!!」
>ミコチ=サーン
サンストーン:「アラアラ、下品ねェ…」
NM:ミコチゴアめいて死亡!
シグルドリーヴァ:「アララ、一人脱落ね。」
NM:サイバネショート痙攣痙攣第痙攣!
レッドウルフ:「ブルズアイ!!」
シグルドリーヴァ:「あなたはどうするの?キヨシ=サン?」
DSM:「オッフ……」
サンストーン:「カワイソ!逃げるなら今のうちヨ!」
シグルドリーヴァ:「安心してね、逃がさないから
NM:キヨシ「あ、あ、アアアアア!!!」
NM:シグルドにカラテ!
レッドウルフ:「ヨウジンボのオネエサン死んじゃったね!でもまたすぐ会えるよ!アハハ!」
シグルドリーヴァ:「ヤバレカバレね」
NM:これは狂う
NM:3d6>=4 = (4 3 1, 1 success) = 1
シグルドリーヴァ:6d6 = (2+2+4+5+1+5) = 19 
NM:カウンターカラテ!!! 
>カウンター!
DSM:「深淵より出でし女共から逃げられると思うな(震え声)」
>めっちゃかっこいい
>カウンター!
NM:回避4
NM:4d6>=5 = (2 5 6 4, 2 successes) = 2
シグルドリーヴァ:「へぇ、まだ生きるつもりなんだ。」
NM:キヨシ「アバーーー!」失禁!
>もう死ぬけどね…確実に…
サンストーン:「ウワー…アワレねぇ」
NM:尿で滑って助かった!!!
レッドウルフ:「諦めが良くないオジサンは好きじゃないなぁ…」

◆サンストーン◆

DSM:「老いは老いらしく死ぬが良い」
ピンショット:「・・・・」(キヨシに興味がない) 
サンストーン:ハーイでは
死 刑 宣 告 
サンストーン:キヨシにカラテ!
サンストーン:6d6>=3 = (4 4 3 6 6 4, 6 successes) = 6 
>サツバツ! 
>サツバツ!
>ヒデェ!w
NM:キヨシ「ヤメテー!ヤメテー!」
>サツバツ判定!
NM:オオオーン!
サンストーン:1d6 = (6) = 6
>サツバツ! 
>wwwwwwww
>おっほ 
>ワオ!
>ミンチよりひでぇや!
>ワオワオー!
>ウイーピピー!!!! 
>オーバーキル!
サンストーン「イヤーッ!」馬乗りになりテッコでキヨシの尻をスパンキング! 
>寸劇はじまったw
NM:キヨシ「ンアー!ンアー!!!」
>出たw
サンストーン:その後に心臓をぶち抜く!
>万札判定
サンストーン:「アハハ、フーッ…いい気持ち」
サンストーン:1d6 = (1) = 1
>あらら
>アラー
>しょっぱ・・・
NM:キヨシ「ンアーーーー!!!ゴボボボーー!!」
DSM:キヨシ……ファックされたりしてタイヘンだな… 
シグルドリーヴァ:「残念。折角あがいたのにね。」
>また尻か 
サンストーン:「やりすぎちゃった♡」なんたる非道!
レッドウルフ:「アノヨでミコチ=サンと仲良くね!」

NM:マンバ「キヨシサン!・・・これまでか」
シグルドリーヴァ:「あら?どうするの、傭兵=サン。ボスは死んだわよ。」 
NM:マンバ戦意喪失!
レッドウルフ:「ブラックマンバ=サンはどうするのかな??まだ遊ぶ?」
NM:マンバ「いや、もういいだろう。ここまでだ」
DSM:「更に高き領域へ行くが良いぞ。ブラックマンバ=サン。貴様も同様だ」 
サンストーン:「もっとオタノシミする?」血に濡れた顔を恍惚の表情にしながら言う
シグルドリーヴァ:「そうね。争う理由は私にはないけど…」
シグルドリーヴァ:「依頼人=サンはそうでもないみたいよ」
NM:マンバ「カネがなければ何の意味もないお前らだって同じだ」

ピンショット:「・・・死ね」

 
>おお! 
ピンショット:3d6>=3 = (2 3 1, 1 success) = 1 
NM:回避3
NM:3d6>=4 = (5 2 4, 2 successes) = 2
シグルドリーヴァ:「仕方ないわね。付き合ってあげるわ。」
>カウンター!
>ワオワオー
NM:マンバ「イヤーッ!狂った獣か貴様!」
ピンショット:回避3
ピンショット:3d6>=4 = (4 4 2, 2 successes) = 2
シグルドリーヴァ:「フフ、オミゴト」
ピンショット:「死ね!ブラックマンバ=サン、死ね!」 
NM:マンバ「お前らこいつを止めろ!」
サンストーン:「復讐ってコワイわねぇ…」

◆シグルドちゃんどうぞ◆

シグルドリーヴァ:じゃ、手伝ってあげますか。
ピンショット:ヤサシイ 
シグルドリーヴァ:カラテ
シグルドリーヴァ:6d6 = (3+3+6+3+4+1) = 20 
NM:精神回避1
NM:ヤバイ
NM:マンバ「なんなのだ!何の意味がある!」
シグルドリーヴァ:「フフッ、いつまであがくの?あなたは」
レッドウルフ:「だって悪い狼は退治しなきゃ!」無邪気な笑顔!
サンストーン:「オタノシミの為いがい何があるって言うのよォーッ!」

◆オサムライサン!ヤッチマッテ◆

シグルドリーヴァ:「私はアサシン。契約の僕よ。」 
DSM:アイアイサーッ!
サンストーン:(そういえばナンデここにいるんだっけ?)
NM:全員のベクトルがちがってチョウ受ける
DSM:ではマンバにフェイント懺悔気!
シグルドリーヴァ:(…手伝ってほしいとかだったかな)
レッドウルフ:(私は住める家が欲しかったのだ。あとトモダチも欲しい。)
サンストーン:(そういえばそうだった)
DSM:マンバの回避ダイスを1減らし、斬撃ダ!
ピンショット:(宙ぶらりんになった依頼の達成のお手伝いだよ)
サンストーン:(いいわね!カワイイし)
>懺悔いけー! 
NM:回避あと2
DSM:4d6 = (5+4+6+1) = 16
シグルドリーヴァ:(そうだ、宿無しJKを助けてあげるんだった)
>ワオワオー! 
ピンショット:(アレレー!?)
NM:回避1
NM:1d6>=4 = (3, 0 successes) = 0
ヨシ!
シグルドリーヴァ:「オミゴト。」
NM:マンバ「グワー!」
NM:噴き出す鮮血!
DSM:「キュイラッシェーッ!」彼が生み出した深淵カラテシャウトだ!
NM:残7! 

マンバチャン 

NM:側転!
シグルドリーヴァ:「足掻いてみたら?あなたも一門の戦士なら。」
>転んで!
NM:4d6>=4 = (4 2 4 3, 2 successes) = 2
>ま、そうよね 
>おうふ 
NM:マンバ「イヤー! 付き合っていられん!オタッシャデー!」
レッドウルフ:「ヒキョー者めー!」
シグルドリーヴァ:「ダスヴィダーニャ、ブラックマンバ=サン。またどこかで。」
サンストーン:「まあそうよねェ…次はもっと激しく…」
レッドウルフ:「ピンショット=サン、ダイジョブ…?」

NM:うまいこと逃げた 

◆うまいこと◆

ピンショット:「・・・・・」
シグルドリーヴァ:「完全に逃げちゃったわね。もう見えないわ。」
ピンショット:「ダイジョブ・・・です・・・ドーモ」
レッドウルフ:「次があるって!またガンバロ!」
サンストーン:「オツカレサマドスエ」
ピンショット:「私は・・・弱い・・・」
DSM:「深淵から逃れられん。いつか貴様を…!」
シグルドリーヴァ:「……」
ピンショット:「ここにあるものは好きに持って行って構わないです。今ミッション達成通知が来ました・・・」
DSM:「……貴様はよくやった」
シグルドリーヴァ:「そう、分かったわ。オツカレサマ、ピンショット=サン。」
サンストーン:「ウン、ダイジョブよ!」
レッドウルフ:「ヤッターお家!嬉しいな!ピンショット=サン、アリガト!」空気は読めない子だ!
DSM:「感謝を」

「私は・・・少し・・・」
そういうと肩を震わせてピンショットは事務所から出て行ってしまいました 


◆ミッション達成な◆

サンストーン:「…切ないわねェ…」
シグルドリーヴァ:「追加の依頼なら、いつでもどうぞ。私は所詮一介のアサシンに過ぎないけどネ」 
NM:オメデトー!
>ヤッター!
NM:ワオー!ワオワオー!
>オツカレサマドスエ! 
>オツカレサマドスエ! 
>オツカレサマドスエ! 
>とりあえずトレジャータイムだ!
NM:ほんとすごいたすかりました
NM:お金は4人でわけてください
>トレジャー……タァーッイム!
>オツカレサマドスエ!
NM:顧問とレジャーを振ります
>オツカレサマドスエ!
NM:よろしいですか 
NM:5d6 = (2+5+3+5+1) = 16 
NM:2d6 = (6+2) = 8 
NM:1d6 = (1) = 1 
NM:フロッピデータ5万
NM:あとですね
NM50万
>なにっ
>ワオ 
NM:なんだかんだで
NM:万札80
NM:カタナ
NM:マキモノ
NM:でいいですね!
>オイラン!
NM:いいね?
オイランはミニオンにします?それとも売る?
DSM:オイランはトモダチ!
>女遊び始めたこのサムライ
>さすがナロウ系
>ハーレムかよォ…
NM:エッジのお話もすこしだけできるから癒しとなる
NM:ミニオンにシテネ!
DSM:ダイジョブオイランに舐められるから…


万札80
カタナ
マキモノ
NM:分ぱーい!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
かくしてミッションを終えた四人はアジト整備に万札を使い、サンストーン、レッドウルフが18万、DSM,シグルドリーヴァが17万で余暇4日を過ごす。

シグルドリーヴァはマキモノでスキルを習得、ローンを返したのち、モータルハントを三回行い10万を手に入れオノミチを購入。

レッドウルフは前回支払い切れなかったローンの残りを返済しモータルハントへ。収穫を得た後ウィークポイント射撃を習得。その後のカラテトレーニングでは何も得ることはできなかった。

サンストーンはカタナを売り、二日間ニューロンを鍛え成果を上げ、残りでモータルハントをして過ごした。

チープエッジのナガイドスを引き継いだダークサムライマスターはドージョーに籠りワザマエを二つ上げ、カラテを一つ上げた。

オイランは万札5を生み出し各員に分配。あまりはレッドウルフに配分されることになった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆エピローグ◆

あの日と同じ雨、路地裏、ここが私の始まり
??????「フィーヒヒ!ドーモ、ピンショット=サン。シャキンの取り立てですよ?」
ピンショット「・・・は?借金は返しました。」
??????「フィーヒヒヒ!!御冗談を!!オオワライ!ホオラこんなに金利が!」
ピンショット「・・・・何が目的」
??????「オタノシミ・・・豊満・・・オタノシミ・・・!イヤーーー!!!」
To be Continued

◆◆◆つづく◆◆◆


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