中学校のお友達

今日は、中学生の頃に部活で一緒だった友達と数年ぶりに再会。

近況報告をして、色々な悩みを打ち明けた。
その中で、特に印象に残った言葉がある。

「自分が友達にネガティブな言葉を投げかけたあとにさ、『〇〇ならできるよ〜』みたいな言葉を期待して求めちゃうんだよね」というもの。

それで自分はダメな人間だと思っていても、
次の頑張れる活力になると友達は言っていて、


そういう考え方もあるのか!と気付かされた。

多分自分は今までそれを意識したことがなかった。
でも、実際に自分が辛い時や病んでいる時は無意識のうちにその方法を取っているんだなぁと思った。

言われて改めて気づくことができた。

これだから、たまに関わる友人ほど新しく得られるものが大きいことを実感する。また会いたいな。

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