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#237日目 救急車は日常だ

昨晩はフラれたショックで眠れなかった。

どうしても眠りたくて1人でしてしまった。

こんな時でも2回しっかりイケてしまう

自分はすごいなと思う。


永遠にLINEはこないだろう。

真面目なあなただから、
それに応えるために私も連絡はしない。

ブロックは怖いから確認しない。


恋はドラック。

この禁断症状から抜け出さなければ。


早くあなたのLINEのアイコンが下にいって欲しい。

もう見たくないよ。


誰かに愛されたい。

失礼ながら、
あなたともう会えないという悲しみではなく、
愛されていた居心地のいい空間から
奈落の底に突き落とされた気分。

早く気分を切り替えたい。

仕事の後、アラフォー同期に助けを求めた。

こう言う時は散歩にアイスとポテチ。

さっそく実践しに行こう。

アイスではなくビールに変わったけど
気持ちよく家路につくことができた。


けどやはりずっとあなたのことを考えてしまうな。

もはや病気。

もう会えないなんて想像できない。

考えたくないのにあなたの顔が
どんどん頭に浮かんでくる。

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