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『花束を僕に』|歌に込めた想い

宇多田ヒカルの「花束を君に」

タイトルはこの曲から付けました。

どちらの曲も亡くした母親に向けた曲です。

「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」

忘れるということ

この曲では「忘れる」という事をテーマに作りました。

誰でも全ての記憶が残ることはありません。辛い記憶を忘れることは自己防衛だと言われています。

勿忘草

花というか草ですが。花言葉は「私を忘れないで」

聞いてみてください。

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