Progate、PHP学習コースⅡ続き^_^

□ファイルを分ける

「require_once」を用いると別のphpファイルを読み込む事ができる。

require_onceで読み込んだファイルで定義されているクラスや変数を、require_onceを記述したファイル内で使うことが出来る。

require_once('menu.php')

□画像を表示

imageプロパティの値は<img>タグのsrc属性にしていするため、クォーテーションの中に埋め込むことに気をつける。

<img src="<?php echo $curry -> image?>">

□税込価格を表示

それぞれのpriceプロパティの値を用いて、税込価格を表示していく。

Menuインスタンスのpriceの値を用いて、税込価格を返すメソッドをMenuクラスに定義。

□カプセル化

使い手に必要ないものを隠してしまうこと。

自分がクラスを作る際には、他の人がそのクラスを使いやすいように、使って欲しい機能は公開し、使って欲しくない機能は隠す(カプセル化)。

使える機能を制限する。

□publicとprivate

クラスの外部からアクセス出来るようにするには「public」を、アクセスできないようにするには「private」を用いて定義。

プロパティは基本的にアクセス権をprivateにする。

class Menu {
    private $name;
}

$curry = new Menu('CURRY');
echo $curry->name; ←エラー発生！

□ゲッター

プロパティのアクセス権をprivateにするとプロパティの値をクラスの外からアクセスできなくなる。

そこで、プロパティの値を返すだけのメソッドを定義。

class Menu {
    private $name;
    public function __ construct($name){
       $this -> name = $name;
}
   public function getName() {
       return $this->name
  }
}

$curry = new Menu('CURRY');
echo $curry -> getName();

苦手なファイルを分けての紐付け。
もう少しで学習コースⅡ完走ですが、すぐに2周目して復習ですな。

理解度が低い^_^