写真は今朝の朝日です。
正直に言います。ここでは、正直に言います。
作って隠してる自分をこのnoteで書いていてもなんの意味もないので。
昨日の稽古終わり。
普段ならあまり選んでは口にしない甘いお菓子を食べたんですね。
んー夜の21時過ぎかな？
そしたら私の半年前までの爆食スイッチのようなものが入ってしまって。
その後パンやらお餅やらスコーンやらパスタやら…
夜ご飯はちゃんと食べたのにですよ！？
バクバクと平気で食べてしまった訳です。
いや〜…。今朝起きた時のダルさ。
そもそも昨日は自分をそうやって雑に扱って、お風呂上がりも毎日しているストレッチやパックすらせず(どうでも良くなった)、
体の浮腫も取らず寝てしまった訳ですから、当たり前の結果です。
そしたらもちろん、陥るのは自己嫌悪。
あー…なんであんなことしちゃったんだろ。
とてつもなく後悔。
そして自分が爆食から抜けられなかった時の恐怖を思い出す。
またあの繰り返しをしてしまうの？って自分に恐る恐る聞いては蓋をして。

でもそんなことどーーーーでもいいやって思えたんです。
こんなちっぽけなことで、たった一日羽目を外してしまっただけで、いつまでもこの世の終わりみたいな気分になってるのアホらしい。

そう思ったんですね。
そのきっかけは、朝日です。
この写真です。ただそれだけです。

私の狭い狭い視界を、朝一番の広大な朝日が目の奥の頭の隅々までスカーーーーっと晴らしてくれたんです。
不思議ですよね〜…
これは私が単純なのか。
いや！あ！純粋なのかしら！♡ね！(圧)
違います、ほんとに。
そういう逆らえないもの。偽りようのないもの。隠しようのないもの。ありのままのもの。

自然ってそういう悩みをちっぽけなものだと改めて私たちに再認識させてくれるものだと思ったんですよね。

はい長くなっても最後まで読まれないと思うので。いや既にここまで読んでくれたそこのあなた、本当にありがとうございます。私と気が合うかも？︎^_^ え？そんなのいらん？

また詳しく話しますね〜👋🏼