【同人女の感情】綾城とおけけパワー中島の関係性まとめ

Twitterでは「同人女の地雷選手権」というタイトルで更新された同人女の感情。3/3の内容がTwitterを騒がせた。

「おけパ彼氏」がトレンド入り。だが問題は綾城さんの反応である。
「同人女の地雷選手権」というタイトルでいつものように同人女あるあるを並べていると思ったら最後に綾城さんの地雷はおけパの彼氏!?と思わせる演出、見事すぎる

というわけで、以前から親交の深さを見せつけてきた綾城とおけパ関わりについてまとめてみた。
非常に見辛い自分用メモなので注意。

・おけパが綾城に度々作品を布教し綾城は見事にハマり同人活動をしている
(神字書きのジャンル移動)

綾城のジャンル歴
?→アスカレ→戦クラ→金スト→ハイブレ→KTG
おけパのジャンル歴
とある球技の少年漫画→?→アスカレ→戦クラ→KTG
(同人誌と私のPROFILEから推測)

おけパの布教なしにハマった作品もありつつ、おけパががっつりハマり布教した作品は必ず一緒に同人活動をしていると考えられる。
だが
・綾城が様々な作品を知りたいと考える人であること(天才字書きのアンチ 後編)
・綾城の友人がおけパ以外少ない可能性※推測
を考えるとごく自然なことなのかもしれない……。

・斜陽ジャンルに舞い降りた神 後編より
「実は私も創作やってるんですけど…
めちゃくちゃ上手い友達がいるんです。昔からずっと身近に…」
「神のオマケなんて言われて真に受けちゃって、誰も私の作品を求めてないんじゃないかって」
「でも…あるとき気付いたんです。一生懸命書いた作品を生みの親の自分が愛さないでどうするんだーって」
※このセリフがおけパとは確定していないがおけパのセリフと仮定して考えています
中傷に傷付かない人間はいない。おけパにも悩み立ち上がった過去があったんだと思うと同時におけパ→綾城への「同人女の感情」は解決済みの前作主人公的なものなのだなと感じる。

・同人誌と私のPROFILEより
綾城
〈楽しかった本〉
中島と原稿合宿をして二人で作った合同誌(金スト)〈嬉しかったこと〉
大切な友達ができたこと

おけパ
〈楽しかった本〉
楽しかった本、いっぱいある
思い出深い本は、綾城さんにゲストしてもあらったアスカレ本
〈嬉しかったこと〉
友達数人が、自分の誕生日祝いに世界に一冊の同人誌を作ってプレゼントしてくれた

「大切な友達」という形容の仕方から綾城にとってのおけパはただの同人仲間ではないことが強く伝わってくる。

・綾城は何度かおけパを家に招いている
綾城 ハンモック買いたい…
おけパ あの部屋のどこに置くんですか?
(おまけの4コマ)
綾城さんフィギュア飾ってる〜!珍しい〜!
↑珍しいと解るということは家に招かれたのは一度や二度でないことがわかる
(1p漫画集)

・おけけパワー中島祭り2より
おけパが席を外しリアルでは初対面の綾城と億ハムが一対一で話すシーン

「中島さんからよくお友達の話聞いてるので」
=無意識のうちに中島の人間関係は大体把握していると思っていた?

「最初にハマったジャンルって何だったんですか?(億ハム)」
「…中島さんと会う前のことあまり思い出せないです…(🤔←ぽけっとしたマジの顔)」
=???!??
おけパと会った後が楽しすぎてその前の記憶がないのか、
おけパと会う前にあまりいい思い出がないのか、
おけパと会ってから自我が目覚めたのか、
個人的には綾城にとっておけパと出会ってからの思い出がとても楽しく宝物のようなもので、それ以前の記憶を押し退けている説が有力です(一番健全な解釈)

綾城とおけパの軌跡をなぞる程、綾城視点のおけパ彼氏発言は重く深いパンチに思えるのであった……。

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