#363 「目につく場所」に、答えは転がってない【三日坊主とひとりごと】

「書きましたー!」という実績を知らせる投稿、公開したそばからバズりまくっている記事、キラキラして見える他人の暮らし、盛り上がっているコミュニティ。

SNS上には、うっかり目についてしまうが故に、ついつい羨望のまなざしを向けざるを得ないアクションが転がっている。

目に飛び込んでくるから、思わず自分と比較してしまう。しなくてもいいのに。する必要なんて1ミリもないのに。

わたしはライターだけど、いま手がけている8-9割は、表に出ない書き仕事だ。

いまは、たまたまオウンドメディアの運営にコミットしていたりするので、その仕事は全力でシェアするけれど。

いつもは普通に、ウェブから問い合わせいただく「今まであまり自分たちのことを発信してこなかったんだけど……」というご相談や、紹介でいただく企業広報系の仕事に、粛々と、一つひとつ向き合っている。

基本的に黒子の役割だし、それらはたとえSNSに出したとしてもおそらくバズる性質のものではない。

人と比較してうらやましく思ってしまう気持ちは、人間、誰しもあるものだと思う。わたしだっていまだにそう感じることがある。

でもそれはざっと眺める程度で華麗にスルーして、「いや自分の仕事はこれだから」と、立ち戻る場所があるかどうか。

見えやすい場所にだけ、正解が転がっているわけじゃない。行動した結果、気づいたり会得したことにこそ価値がある。それは肝に銘じたい。



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大島 悠

三日坊主とひとりごと #301-400

フリーライター・大島悠のひとりごと。 http://magazine-yu.com/
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