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2018年更新を楽しみにしていたWeb連載

2018年読んで良かった本に続き今回はWeb連載の話。今年は昨年までと比べてWeb連載を色々読んだ気がするので更新を楽しみにしていたものを紹介したい。

このnoteでも紹介したマツオカミキさんと狩野ワカさんの書くことについて。書くって楽しいなってことを思い出させてくれた連載。初心に返ったり、静かに自分を見つめ直せる。

千早茜さんの旅をテーマにしたエッセイと津久井珠美さんのモノクロの写真がセットになったいつかの旅。夜中にそっと開きたい連載。特に11回の準備魔が大好き。

TAaさんの衛宮さんちの今日のごはん。昨年から引き続き読んでいたもので、月初の楽しみ。季節の料理が登場するので読んだあとは夕飯にも影響する。

鶴谷香央理さんのメタモルフォーゼの縁側。最近漫画の新規開拓をしていなかったので、Web連載がなかったら出会えなかった作品かもしれない。単行本はもちろん買って次巻を楽しみにしている。

ほぼ日の始まったばかりの「書く」ってなんだ?書く・描くことをしている人がどんな手帳の使い方をしているかとても気になる連載。

連載中は更新があるとSNSで告知を目にするので追いやすいけれど、連載が終わってからは書籍化しないものはふりかえりにくいので来年は記録しておこうかな。

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