過去世の専門家　渡邉由香子です

年齢を重ね、体も自由に動く今のうち、やりたいことをやる
健康時間を考えた時あとどれくらいの時間があるのだろう
それより、
明日人生が終わることもある

そんな時あなたは、思い通りの人生を送れていますか？
思い通りとはいかないまでも、満足の行く人生だったと言えるのか

今から これならできる　
ではなく　
やりたかったことに注視してみませんか

この人生に思い残すことなく、やってみる

その時邪魔するのは、

何を隠そう「自分」です

私は何ができるのか
そんなことやって時間の無駄ではないか
お金がどれだけかかる？
他人が何と言うか　など
考えてしまい

やらないということを採用する

そんな時、やらなかった思いはいつまでも残ります
あの時やっておけば良かった
と思っても時間がたってからでは
できない場合もある

ならば
やりたかったことをやってみる

私は、ひとり起業をしたのは57歳でした
（ただいま58歳）

無謀だ
なぜ今からなの？
何不自由ないのにやることはない

など　ご意見をいただきました

今では、ご意見をいただいた方から
起業をしたことを褒められます

こんな年齢でもできるあなたはすごい
よく動き出した　と

なにより
自分を認め
自分を受容し、やりたいことをやれている

と思えることがなによりの喜びなのです

このnoteをお読みくださった方
何かのめぐりあわせですね

どうか遅いと思わず
いまからご自分のための人生の
やりたいことを
始めてみませんか？