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懺悔

昨日、ノート書きながら寝落ちしました。ついでに携帯の充電も切れたので下書きにすらならずに彼方へ消えてしまいました。つらい。

あとこういう時ってつい「今日も書かなくていいかなぁ」と考えてしまうのが三日坊主に繋がる要因だと考えているので、そんな自らへの詰めの甘さに鞭打ってこれからもあることないこと書き続けます。1ヶ月は継続するって決めたんだもの。

寝落ちの上に携帯の充電切れ→深い眠り&アラーム無し
という絶望的状況の中でちゃんと7時に起きた私を賞賛したい。実際はもっと早く起きるつもりだったとかはこの際1度忘れる。

ただ、意図せぬタイミングで意識を失うように眠ってしまうと感覚的に「あまり寝ていない」という意識が生まれてしまう。
予め寝る前にする動作(歯を磨く、電気を消す)が「寝る」の前の準備運動のように作用し、「しっかり寝た」という意識に繋がるのだろう。完全なる持論。

つまり何が言いたいかというと「睡眠時間的にはめっちゃ寝てるのに一日中眠かった」ということ。

家に帰り、ラジオを聴きながら死んだように眠る。18~21時くらいまでTVでおもしろコンテンツを垂れ流しながら寝ていた。起きた時に知らないゲームの実況が流れていて困惑。
横になって眠りたくなったので自室のベッドに飛び込んで就寝。

23:30起床。合計5~6時間睡眠。夜ー朝にかけての理想的な睡眠を夕方ー深夜に摂取してしまう。どうなのよ学生として。
まあラジオをリアルタイムで聴ける時間に起きたという点は褒めるけど。

そこからはずっとラジオの内容を頭の中でぐるぐると巡らせていた。気づいたらこんな時間だった。

やっぱりどれだけ寝ても眠い。これから7時まで寝ても起きた時に「眠い」と言うのかな。言いそう。

休みをくれ。

今日の無料10連の結果がまあまあ良かった。

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