野暮用で4時起きし5時の電車に乗る。5時半の山手線がすでに混んでるのに驚く。そしてなんとも言えない多様性に溢れた人たちとの電車移動で朝から脳がイカレる。とある山手線の駅のホームから見た、澄んだ空気の中に混在する朝帰りの若者と肉体労働者の風景が強烈。朝から生々しい生命力を感じた。