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柿を食べたら渋かった的な

今朝、この国で初めて買った柿を切ってウハウハと食べたら、ものすごい渋かったという。渋い柿って口の中がこうなるんだったか!と一人ギャーギャー朝から騒ぎました。そんな月曜日。寝不足に渋柿はキツイ。

渋柿を甘くする方法の一つにレンチンがあったので夕方試したら、渋いでやんの。もう渋抜きは諦めて週末ジャムにすることにした。それまで生きよ。

渋柿とは一切関係ない話。ただの自己満足。

週末、Tverを駆使してドラマを観まくったのです。で、WEST.が好きな私はずっと気になっていた、「18歳、新妻、不倫します」を観たのです。藤井流星という顔面偏差値だいぶ高めのメンバーが出ているのですが、なんだかんだと彼の出てるドラマや映画を観たことなくて、今回ほぼ初めて観た。

まず、関西弁ではない流星にグッとくる。方言男子、特に関西弁が標準語になると謎のグッとポイントである。そして普段天然というかたまにアホな感じの流星が、ザ・少女漫画の王子様みたいなのを演じてて、さらにグッとポイント加算である。いい。とてもいい。

このドラマの主題歌がWEST.なのだけど、この曲の流星がまたアイドルしてていい。あんまりアイドルスマイルするイメージなかったけど、この曲はセンターで終始笑顔で歌い踊る流星。いい。とてもいい。

というアラフォーが少女漫画原作のドラマでウハウハしているという、まさに渋柿みたいなシチュエーションという話。渋柿食べた時の何とも言えない顔になる話。いやね、やっぱりいつの日も、イケメンは癒しという結論。

明日も頑張ろう。

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