百発百中のグルメ大国・中国の食紀行🇨🇳

こんにちは! 山口祐加です。 

先週一週間、中国・深セン、マカオ、香港と旅をしておりました。中でも初めての訪問だった中国・深セン、マカオの食に大感動したので、忘れないうちにまとめておきます。特に深センはグルメ情報を探してもあまり見つからなかったので、行かれる方はぜひ参考にしてください☺️

中国の食がおいしい「3つの理由」

大好きな中華料理の本場は、想像をはるかに超えるおいしさとレベルの高さでした。値段の安い高いに関係なく、どのお店もびっくりするほどおいしいんです。テキトーな店に入ってもおいしい。そして知らない中華料理がたくさんある。

一週間滞在して感じたおいしさの理由は次の3つです。

①食材がとにかく新鮮なこと
②手を抜かずに手作りなこと
③旨味食材を多用すること
 

一つずつ書いていきますね。

①食材がとにかく新鮮なこと

何の変哲も無い普通のスーパーに生簀があって、魚や海老が泳いでいる光景が当たり前。骨つき肉も山ほどあって、野菜も見るからにピンピンしていてとてもおいしそう。鮮度に関しては毎日築地で買い物しているくらいだと思います。うらやましい……!この鮮度で調理するのだから、それはおいしくなるに決まっています。

②手を抜かずに手作りなこと

ストリートフードはどれもその場で作っていて、冷凍食品などどこも出していません。フレッシュジュースなどは果物を切るところから作ってくれる。胡麻のおしるこは、店内にある石臼で胡麻を挽くところから作る。改めて「作りたてのおいしさ」に気付かされました。

③旨味食材を多用すること

街の至る所に乾物屋があって、干しエビや干し貝柱などの魚介類やキノコ類の乾物=いいダシの出る食材を多用する中華料理。ニンニクも生姜もたっぷりで、旨味の相乗効果がすごい。おいしくならないわけがない......!

深セン・グルメ情報

●米粉クレープ「腸粉」のお店

深センに行く人全員にオススメしたいお店です。写真2枚目のリズムに乗って腸粉を作るおっちゃんの動画を何度も見返してしまいます。

蒸し器で作る米粉クレープのぷりぷり食感、卵とひき肉とレタスがいい塩梅、鶏だしが効いた醤油ダレで食べると天にも昇るおいしさなのです。原型をとどめない感じ、たまらない。チリ乗っけるとパンチが効いてまたおいしい!

このお店で腸粉のおいしさに目覚めていろいろ食べ歩きましたが、このお店がいちばん好みでした。

アリババの最新スーパー・盒馬(ファーマーションシェン)の海鮮売り場

MATCHAの青木さんのツイートを見て、ここは絶対行こうと決めていました。

映像のように天井を動き回る買い物かごも見ていて楽しいのですが、何より興奮したのは海鮮売り場

ここは、香港などで見かける「生簀から好きな海鮮と調理法を選び、その場で調理してもらって食べる」体験を、レストランではなくスーパーの中でできてしまうすごい場所。

私は旬の貝をガーリックソテーに、エビを蒸し焼きにしました。こんな贅沢なことがスーパーでできるなんて、いいなぁ深セン。東京にあったら毎週末行くのに。

●セルフ火鍋

最後は回転寿司レールに乗って具材が回ってくるセルフ火鍋。スープもつけだれも選べる。野菜、肉、魚介、きのこ、湯葉なんでも1串2元で、食べまくっても350円。どこかの外食チェーンさん、日本に持ってきてくれないかなぁ......。自助火鍋で検索するといくつかお店が出てきますよ。

マカオ・グルメ情報

マカオは世田谷区の半分の面積という小さな街の中に30もの世界遺産がある世界的にも珍しい場所。そしてカジノでも有名な街。

グルメは中華料理に加えて、ポルトガルの領地であったこともありポルトガル料理も楽しめる。三連休の旅行先としてオススメです。

●鶏ごはん

ローカルな店で食べた、焼いたガチョウ&チキンライスは空腹を全力で満たしてくれるおいしさでした。このボリュームで500円くらい。学食か。

●黒ごま白玉汁

おやつは黒ごま白玉が入った甘い生姜スープをどうぞ。先ほども書いたように胡麻を挽くところから手作りしていて、胡麻ペーストだけのおしるこも素晴らしいお味。


日本だったら数倍値段取られそう......!

●エッグタルト

ポルトガルの名物・エッグタルトも現地に引けを取らないおいしさでした。パリッパリのタルト生地に卵の濃厚な味が抜群に合う。 街中にいくつかあるLord Stow's Bakelyのエッグタルトがオススメです。

今回は食の大国・中国のほんの一部をかじったに過ぎません。一部でさえこれだけバラエティがあるのだから、中国全土には未知の食がまだまだ眠っていると思うとぞくぞくしますね。他の地域も機会を見つけて行ってみようと思います!

その他の旅の記録はこちらから→Instagram

それではまた!

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