人は無意識の前提の上で
選択をしようとする

だから子供の頃間違った前提を持つと
後々上手くいかないコトがある。

子供の頃は
お母さんにいいか？だめか？
この伺いをたてた行動が多いと

自分で考えれなくなる。
自分で考えていいという発想がない。

誰も見てないのにお母さん悲しまないかな？とよぎったりする。

そして、いつまでも
これが良くて、
これが悪いの視点から
逃れられない

何かあると犯人を探すくせ

答えも正解も人それぞれあっていい。

全部いいの視点💡
気分の悪いことは自分らしくない選択
相手に求めることは
自分はこれが好き
これは悲しいとか自分の感覚を伝えるだけ
伝えたあとの相手の態度はコントロールできないその上で
全部🆗の視点💡

子育てもそんな風にしてきた！
もちろん伝わってない部分も多いが

例えば小さい頃
自宅でテーブルに娘が乗ったとき
まずいいんだって自分につぶやく
テーブルに載ってもいいんだ！
へぇ〜
そしてその後で嫌な気分になったから
なんで嫌な気分？
他人の目とか法律とかまじでどうでもよくて
食事するところに足がついたら嫌だから
って思ったから
ママはこういう理由でテーブルに乗ったら悲しいからやめてほしい。とお願いする。
みたいに
頭ごなしにダメって言わないようにしていた。

これは毎回修行だったな!

人目は関係ないと言っても
躾が悪いとか言われるのが怖かった
いつも肚に力が入る

うちの子は
自分に選択権がある
という前提で生きてる
だから力強い。

負けないように私も力強くありたい。

イマココにいること
イマココでしてること
結局ココを選択しているのは自分だ

その前提を忘れないことで
自分に力が戻ってくる🌟

白か黒か？じゃなく
世界はカラフルなんだから🌈