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不登校について

大島ケンスケさんのこの記事を読んだ。
有料のところまで読みました。

そしてうちのケースと
どこまで同じなのか?すり合わせて考えたりもした。

もちろん自分の世界は自分で創っている
自分の人生を人のせいにはしない

ただどんなに頑張っても
何も起こらない人生などはない

何かは絶対にある
それを誰が引き起こそうが
どっちにしろ共同創造だとは思ってる

ただ祈って思い込んで変わる事よりも
3次元的な行動は必ず必要で
その方が現実は動きやすいのも事実。
そして、知らなかった自分の思い込みの偏りに気づく事が1番大事で

これからもそれを気づいて
減らして行くのが人生なんだと思う。

思い込みというのは
当たり前過ぎて
中々気づかない
当たり前過ぎて口癖になって
周りから見れば一目瞭然かもしれない

嫌なことがある時
私はもっともっと自分を愛せる
のびしろなのかもしれない。

不登校については
正直どちらでもいい
みんなと楽しい思い出作りたいなら
学校行ったらいい。
やりたい仕事に有利なら勉強したらいいし
卒検目指せばいい
ただ、人に危害を加えるタイプの人が居て
それを牽制する気のない方が担任だった場合
ただ嫌な思いするばっかりで
地獄のように感じるなら
登校は無理だなとは思う。

そして、どんな形であれ
本人が日々何かを学んで
本人なりの成長できるなら
どこにいたっていいわけで
私自身が現実創造できたら
自信を持って人に勧められる
そうなれば子供も自分で自分の人生を運営できる。
欲しい物を手に入れる為に
どうやって稼ぐのか、
どうゆう生き方が自分にあってるのか?
どう生きて生きたいのか?
自分自身で見つけていけるような見本になれたらいいなぁ✨

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