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夢について

https://note.com/canterista/n/n127e98682d1d
👆平林さんのノートを読んで、私も夢について語りたいと思ったのでnoteを書きます。

記憶にある限り、中学生くらいまでは夢を聞かれたらLリーガーになりたいとか、なでしこジャパンになりたいとか、そんなことを普通に言っていた気がします。しかし、中学卒業後、強豪校に入学し、2年生くらいで心折られました(笑)そこから私はたぶん、夢を語ったり持つことはなくなっていたと思います。ていうよりかは、出来るかどうかわからないことを、真剣に言葉にするのが出来なくなったんだと、最近気付いた気がします。だから社長や平林さんを見てると、本当にすごいなぁって思うんです。しかも少しずつ現実化してきています。きっと経験の数が、違うんですよね。

そんな人たちの周りにいて、私はこの先何をしたいのかなぁって、最近よく考えます。やりたいことは何でもできるくらいお金持ちになりたいっていう、すごい曖昧な夢はありますが(笑)これという夢はないんですね。しかし、抽象的ですが、京丹後やQUEENSのみんなのことを、もっと多くの人に知って欲しいという思いだけは、強く持っています。これは強制的に持たされたものではなく、京丹後にきて、勝手に私が思っていることです。

話は変わりますが、1年間弱、Instagramを頑張ってみて、ありがたいことに、フォロワーも増え、案件をいただくことも増えてきました。しかし、それを通して気付いたことがあります。自分が写真を撮ってもらってそれを載せるよりも人のことを撮ったり場所や物を紹介したりする方が好きということです。もちろん写真写るのは好きですが(笑)

話を戻して、

「京丹後とQUEENSをもっといろいろな方に知ってもらいたい」

これが、誰に強制されたわけでもなく、勝手に私の中に浮かんできた夢にいちばん近い部分です。
そして、これをビジネスとしてできるくらいになりたいと、思っています。2022年は時間を無駄にしすぎた上、サボりすぎ、自分に甘すぎたので、今年は与えられた時間を大切に使うことを意識して、この夢のようなものに近づけるよう、楽しみつつも頑張っていきたいと思います。

新年の抱負みたいになりましたが、2023年初noteを読んでいただきありがとうございました。



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