~成果を得易くするためへの模索⒈〜

またまたお久しぶりです。
支援学校の教員を勤めて2ヶ月経ち、、、
色々と落ち着いて来たので少し記載させて頂きたく思い参りました。

本来はGWの時期に5連休あってその時にnoteへ記載しようも、
これまでの自分で思うにクオリティ高くやっていたつもりであった“学生”から“先生”という立ち位置に変わったことに戸惑いを隠せず、土日の過ごし方が収まらずに躊躇しておりました…(*´^`)

さてここで本題、前述でも申した通りに私は自分の立ち位置の変容に動揺を隠せていなくて、職場での「生徒」を第一と思考する事ができず何度も注意を受けました…。
そこで今回、優先順位を自分でなくすことについて考えて行こうと思いました。
もちろん自分も“先生”として最低限の弁えた身なり等はしておかなければなりませんが、基本的には自分の欲望・願望を剥っておく必要があるなと感じました。

実はこれ、学生の頃から自分の身の回りの欲求心など高くて困っている人たちを見て、「行き難そう」ってイメージから、「そうならないためには…??」と思っていました。
そこで、そうならないためにまずは、少しの事でなにか思って満足できるようにしようかと思いました。
また、本当の望みを叶えるのに必要なタスクを増やして、そのタスクを達成するごとに喜びを感じられたらいいなと思いました。

✯⋆━━━━━━━━━━━━まとめ
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今回はこの、少しの事で満足必要なタスクを増やして達成するごとに喜びを感じる
の二つについて模索して行きたいと思います。
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