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私の階名を瞬時に判断する方法【短め執筆こと短執】

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忙しくなって来た為短執開始。
【短執】・・・本当は「短筆」と迷ったのですが、短筆は予め別の意味のある言葉だったので、私の造語で短めの執筆を意味する【短執】という言葉を作りました。
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私は恥ずかしながら女子大学の音楽学部に所属しているにも関わらず楽譜の音符を速読する事ができません。。(¯―¯٥)
つまり、音楽の勉強をしているにも関わらず、階名(ドレミファソラシド)が判断出来ないんです。。 
ピアノを担当して指導してくれている先生に楽譜に「どれみ」と階名を表記してもいいと言って頂いて譜面上に書いたのですが、それでも反応出来なくて、「どうにかせねば!」と考えました…σ(*´꒳`* )
その考えがこれです!

音程に色味を付けること

効果はすぐに現れました!
ピアノのレッスンでの誤りが無くなって、先生からも「色付けるのいいね!(^^)b」と言葉を頂けました(♡>艸<)
でも試験が近付いて来るに連れて、利点には必ず汚点があるもの…。、「聴いて覚えたらある程度弾ける」という私の汚点が出てきました…。。

それは間違ったまま音を認識して聴き覚えた結果です。。

私としては、この発見は出来て良かったなぁと感じております。たってそれも汚点を発見できずに利点のまま進んで行ってしまってそのまま何も起こらず試験をパス出来たらいいですが本番目前になってそこで初めて、間違いが発覚して表明されちゃうと、元も子もないので汚点が発見できる⇒改善する期間が設けられて良かったなと思います。

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 試験は年の開けた来年2021年度。
 その結果が成功する=音程に色味を付ける作戦が成功したことを示す事になるとも繋がるかと思うので頑張りたいと思います。
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