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ブラジャーの試着は普通の中学生がヒーローになったような気分だった

※最初に追記とお詫び
あまりにテキトー文章でまとめたためか
一部の方に「中学生がブラジャー屋に行った」と誤解を与えるような表現となっております。
わたくし、成人女性であることを追記させていただき、誤解を与えたことに対して大変申し訳なく、また文章の未熟さに対して恥ずかしく
お詫び申し上げます。

ただ「ブラジャーの知識が中学生」と認識いただければ幸いです。

そして本文どうぞ!!↓
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岸田奈美さんのnoteがおもしろい。
こんな表現力で文章が書けたらさぞかし書くのが楽しいだろう。

ってそうではなくて、これ読んで思い出した。
そう、私もブラジャーの試着とやらに最近行ったのである。

マンガにまとめた。

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私の試着の結果は「黄泉の国の戦士が帰ってきたぞー!!」という感覚には到底なれなかったのです。
そもそも猪たちが死んで行った悲しみを通過してないからな。

どちらかというと。
「えっ、わたしにそんな力があったなんて!?」という
さっきまで普通の中学生だったはずなのに、急に謎の力が開花してヒーローになってしまったような感覚でした。

あれだ、プリ●ュアだ。変身したわ。

ここからその「謎の力」を使いこなすべく妖精さんとの毎日がはじまるわけだ。
謎の悪の組織と戦って世界を救…えないな。
胸が大きくなって救われるのはせいぜい彼氏?…貧乳好きだったら救われないな。

ん?妖精さん、、、(はて?)

脂肪のことかーーーーーーーーーーーーーっ!!!!(CV:野沢雅子)
…や、木っ端微塵にされてない。


アニメネタ満載なnoteですみませんでした!!笑

読んでくれてありがとう!心に何か残ったら、こいつにコーヒー奢ってやろう…!的な感じで、よろしくお願いしま〜す。