バカリズムが芸人を目指したキッカケは
ウッチャンナンチャンのコントを見て
『美しい』と感じ
芸人を志すようになる

実は小学生の頃
クラスの権力者と揉めクラス全員に無視されていた過去がある

高校は山の中にある男子校に通い
隣にある女子校をずっと眺めていたため
視力が0.5も上がる

足を複雑骨折し
復活後に野球部で活躍するため
筋トレを始めてムキムキになる

ヤンキーに憧れ
剃り込みを入れボンタンを履いていた

19歳になると、筋トレでムキムキだったが
芸風に合わないと筋肉を全て落とす

34歳になると、単独ライブの曲のコーラスに
でんぱ組.incの夢眠ねむが参加する。
以後ねむと略します

その2年後、ねむの鬱ツイートに
みんなが心配の言葉をかける中
『僕今日、大きな梨を食べましたよ、一人で』と送り
ねむは幸せな気分になったと語る

さらに１年後ねむから告白され
積極的にアプローチされるが
4年間断り続ける

理由は当時アイドリングの番組ＭＣを務めている立場だったため断り続けた

その思いをねむ伝えると
数年のうちに芸能界引退の意向があることが判明し
アイドリングの番組終了後、交際に至る

39歳になると、自身作詞の楽曲
『AVを見た本数は経験人数に入れていい』をTVで披露する

41歳になると楽曲
『いくらだと思う？って聞かれると緊張する』
を配信スタート

43歳になると、論理的思考すぎて左脳が発達し
右脳の部分まで侵食していることがMRIで判明する

44歳になると
ねむと結婚する

結婚の際、プロポーズの言葉は特になく
妻主導で全て進められた

1ヵ月のAV代に24万円かかり
僕の欲にAVの生産が追いつかないと語る

真面目なのか狂ってるのか
分からないバカリズムであった

#バカリズム #雑学 #夢眠ねむ #でんぱ組

【動画作成で使用しているアイテム】
SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン

Xiser エクサー プロ ステッパー Pro

詳しく知りたい方はこちらから(^^)