#大学3年冬

自分の逃げ道を捨てた
休学するという選択
いくつかの企業に内定をいただき、自分にはなにかうまくいかなかったことがあったとしても2023年から社会人になれるという道を残すという選択肢もあった
だが、それをすべて捨てた

選びたくなかったから捨てたわけではない
そちらの道を選んでも幸せになる未来を見ていた
逆にとても魅力的だった
自分がやりたいことをやらせてもらい、働くことを楽しんでいる仲間達と、日々成長しながら、ある程度高めのお給料をもらい、充実した生活を送っている
そんな未来も見えていた

だが、それを全て捨てた
それが心から生きたい自分を生きているかと問われた時、Noだったから
心から生きたい自分は別にいたから

これが僕の覚悟
僕のこれから先の未来になんとなく見えていた自分の将来、これも全て見えなくなった
1年後自分が何をしているのか全くわからない
ましてや、3年後、5年後、10年後、どこでどんな生活をしているかも全く分からない
だが、少なくとも自分が就職をした先に見ていた1年後、3年後、5年後より幸せになっている
なっていなければならない
だって、それを超えられなかった自分はきっと後悔してしまうから

よく聞く言葉
どちらの選択が正解かではない、自分で選んだ選択を正解にしていくのだ

今の自分にはひしひしと感じている
自分のために、今の自分を、この決断をした自分を常に肯定するために
これから先も常に行動していく
行動しちゃっている

良い意味で自分で自分を窮地に追い込んでいく
心から生きたい自分を生きちゃうために
自分で自分に制限をかける

1年後の僕はどこにいるのかな？
何をしてるのかな？

待っててくれ一年後の自分よ
すぐにそこに行く
1年間全力で駆け抜けてみせる
誰になんと言われようとも、止まること無く自分で決めた道を正解にしていくだけだ

これが僕の覚悟
このnoteを読んでいただいた皆さん、見ていてください、これからの僕がどのように変わっていくか、どう行動していくか
行動で、結果で、心から生きたい自分を生きていることを表現します
心から生きたい自分を生きちゃおう

p.s.
こうやって宣言することも一つの良い意味で自分を窮地に追い込んでいく行動ですね
背中を押していただいたたくさんの方に感謝します