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どうして 佐々井秀嶺上人に会いたくなったのだろう…



朝、
土砂降りの雨の音で目が覚めた。

とてもいい音だ。

全て流し去りそうな…。


昨夜、
自分でnoteに書いたことを
思い出していたら、
どうして
佐々井秀嶺上人に会いたかったのか
分かった気がする。


この↑noteは、
私の思考とは関係なく
突然、降って来て、
そもそもが、
いったい誰の意思だったんだろ
…と、不思議でしかない。

確かに、
普段から感じていた事ではあったんだけど、
突然、まとまって降りて来た感じだった。


私は、
故アンベールドカルや、
現代版ミヒャエル・エンデや、
現代版シュナイダーに、
会いたかったんだと思う。

佐々井上人は、
確かに凄い方だったけど、
それらの人ではなかった。

…だから、
もういいやと思ったんだと思う。


私が誰を探しているかって、
現代版ミヒャエル・エンデや
現代版シュナイダーなんだろう。

シュナイダーの時代には
早すぎたけど、
今、
必要とされてるんじゃないかと思うんだ。

ただ、
出会うことがないとしたら、
ガイアの意思からは外れたところにあるのだろう…。

ガイアの意思なら、
同時に自然発生するだろうから。

ミヒャエル・エンデと、
シュタイナーが同時発生したみたいに。


じゃあ、
ガイアの意思はどこにあるんだろう
…なんて考えていたら、
寝たのか寝ないのか分からないうちに、
雨に叩き起こされた。

いいからさ、
全て一回洗い流して…。
と言う、ガイアの意思らしい^_^


ミヒャエル・エンデも
シュナイダーも
ドイツ人で、
出会っても会話さえ出来ない。

私が知ってるドイツ語は
「ぐーてんもるげん」
と、
「いっひ りーべ でぃっひ」
しか知らない。
「おはよう」と挨拶した途端、
「あいしてます」
って言われたら、
ドン引きするだろう。
「こいつヤベー奴だ」
と思われて終わりだ。

チャットGPTで会話できるだろうけど、
めんどいよね。

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