ゆがふの商品紹介③クレープ

カシマスタジアムで売店を営んでいる「ゆがふ」です。バックスタンド側(国道51号側)5ゲートを上がって右手三つ目の売店です。

今回は毎回お待たせしてしまっているクレープの紹介です。カシマスタジアムでクレープを現地で焼いて売り出したのはうちが最初だと思います。何年かしてうち以外でも現地で焼くクレープ屋さんが出来ましたが、今現在はうちだけに戻ってますかね?

遥か昔三十数年前、鉾田にも三銃士と言うクレープ屋さんがありました。そして震災前後まで旧鉾田駅にもクレープ屋さんがありました。しかしそのどちらも今はありません。元々そのクレープ屋さんで働いていたとか、そう言うことでもありません。たまたま知り合った喫茶店のオーナーに教えてもらったのがきっかけです。

もちろんクレープは元々好きでした。鉾田の三銃士も、学生時代に住んでいた町田のマリオンクレープも大好きでした。スタジアムで売店をしてると言ったら、「そこでクレープ売ったら流行りそうじゃない?」と言われてやることにしました。2008年売店を初めて三年目の事でした。

うちのクレープの特徴は、パリパリとモチモチの混在した生地と、甘さ控えめの生クリームです。そして具材はその季節の旬な果物です。鉾田のイチゴに鉾田のメロン!バナナも、甘熟王やスウィーティオなど美味しいバナナを使っています。

実は当初から使っていたクレープミックスの会社が去年倒産してしまいまして、いくら探しても同じような粉が見つからなかった為、去年7月からは自分で調合して生地を作っています。

現在のメニューは
・イチゴチョコクレープ
・バナナチョコクレープ
・クルミチョコクレープ
・クルミ塩キャラメルクレープ
・イチゴスペシャルチョコクレープ
です。アイスもトッピングできます。もう少ししたら、メロンチョコクレープも始まります。平日限定でハムピザチーズクレープも売ってますので、平日もよろしくお願いします。

2008年のスタート時は電気式焼き台が一つでした。評判が良かったのですぐに二台体制にしましたが、どちらも電気式だったのでよくブレーカーが落ちて運営に怒られていました。色々調べた結果、ガス台に乗せる鉄板を見つけ、徐々に台数を増やしていきました。2017年5月には電気式一台、ガス式三台の計四台体制となりましたが、さすがに一人ではこれが限界です。

ガス式は火力の調節になれるのに時間がかかりましたが、最近はだいぶ慣れてきました。とは言えワンオペで焼いているとたまに焼き過ぎてしまい、クレープを折りたためないほどバリバリになってしまう時があります、ごめんなさい。生地を広げるのがなかなか難しく、クレープ職人を育てたいんですが、今でも自分で焼いています。

そして焼き台を増やすと今度は盛り付けが間に合いません。そこで盛り付け専門のバイトを雇うのですが、これもそう簡単ではなく、なかなか誰でもできるわけでは無いのです。今年は甥っ子が頑張ってくれそうなので、増産体制を整えていきたいと思います!とは言っても毎試合来てくれるわけでは無いので、クレープ職人随時募集中です!

うちの生地的には↑みたいな焼き方はできませんが、これくらい量産できると素晴らしいですね~♪

スタジアムでクレープがすごく売れたので気をよくしたゆがふは、翌2009年鉾田市の直売所「なだろう」にクレープ店を開店しました。2010年にソフトクリームマシーンを導入するなど順調に売り上げを伸ばしていくかと思われたましたが、2011年東日本大震災で牛乳類の供給が停止し一月休業を余儀なくされました。その後も何とか家族の協力で維持していましたが、2014年いっぱいをもって閉店しました。

いずれは移動販売車でクレープ屋を出したいと思いながら、かれこれ5年が過ぎてしまいました。今のところゆがふのクレープはカシマスタジアムでしか食べれませんが、いつの日かまた・・・。

ちなみになだろう店ではスタジアムでは出していない、
・抹茶あずき生クリームクレープ
・さつまいもモンブランクレープ(一時スタジアムでも販売しました)
などがありました。スタジアムではオペレーションの関係上メニューを増やしづらくて、今のところ出来そうにありませんが、今後平日限定でやれないかな?と考えています。

パリパリとモチモチの生地と旬の果物、甘すぎない生クリームのゆがふのクレープ!平日はいつもと違うクレープに出会えるかも?是非ご賞味ください。ありがとうございます。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

9

ゆがふ

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。