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「少しの配慮」で変わるコミュニケーション

ピロシキが食べたい木枯らしの夜。どうも!さむい。
豚まんでも可…なにかこう、肉的なものが詰まったジューシーなまるいものが食べたい、そんな夜ですこんばんは。


前説をしていてもいっこうに始まらないし終わらないので、サクッとテーマに移行します。考えたことシリーズ(というほど大それたものではない)第二弾はこちらです。ジャーン。

考えたこと② 相手の立場に立てなくても「少しの配慮で変わる」

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