コロナ騒動と構造の考察

あくまで推察であり、要点だけです。
独創的でも何でもなく
単純な話なので同じ考えの人は居ると思いますが。


一つにウイルスの機能獲得研究とワクチン医療のマッチポンプ構造があると考える。
インフルであれ何であれ。

mRNAの技術が持ち込まれた事で、これまで以上に
大量にワクチン(実際は遺伝子に影響を与える、異次元の薬害、健康被害をもたらす毒性の強い実験)が
製造できるようになった。

今はレプリコンとしてまたそれが応用さればら撒かれようとしている。

元はウイルス開発とワクチン開発利権なのです。
しかし、WHOを筆頭に、世界の厚生省はその
ウイルス株を各研究所に配布し、国民を監視して
マッチポンプで生成されたインチキワクチンを世界中に推進しまくっています。
国民の生命財産を守る様なビジョンではない。
医療利権、製薬利権の為の技術開発と利益確保に努めているのが実際の所だろう。
つまりは一種の医療テロであり、詐欺行為です。

これは構造についてであり
黒幕は誰か?
人口削減が目的か、単なる結果かなどの考察には含めません。
それはそれでまとめる必要が有るので別の機会に書く事にします。

かなり、雑に思いつつ儘に書いたものです。
後日、書き足し、修正はするかもです。悪しからず!

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