Strikinglyにチャット機能が追加されていた
ウェブ制作やウェブマーケティングなどを中心にフリーの案件にジョインすることが多いです。
特に初期サービスであったり、ミニマムサイズでパパっと5分くらいでLPを作って解像度を高めたいときに、よくStrikinglyを使っています。
Strikinglyとは?
「むちゃくちゃ簡単にイケてるHPを作れるサービス」です。Wixとかの次元をはるかに超えて「簡単」であり「イケてる」ので、もし知らない方がいればぜひチェックしてみてください。
枠組みはStrikingly、写真コンテンツはunsplashで、アイディアさえあれば10分程度でサービスの簡単なLPは作れてしまいます。そしてなにより、無料かつ編集を共有できるのが個人的にはお気に入りです。
Strikinglyにチャット機能が追加されていた。
まあ今回伝えたいことの一番はここです。
こんな感じで、Strikinglyから作れるテンプレートに「チャット」がDriftという外部アプリケーションと接続することで利用できるようになっています。
以前からECカートや決済、外部SNSとの連携なども手軽にできていましたが、チャットまでボタン一つレベルで実装できるようになっていました。
恐らく、将来的にウェブサイトはStrikinglyのような、直観的操作だけでウェブサイトやアプリケーションを作ることが可能になってしまうでしょう。
個人的には、せっかくHTML/CSS/PHPなどの経験を積んでいるところなのに、、、とも思いますが、より便利になることはウェルカムです。
もし気になる方は、以下よりものの10分程度でウェブサイトを作れるようになりますのでチェックしてみてください。