音声入力による試し書きと比較ーテープ起こしという仕事のこれからについて

以下
A. 音声入力で執筆し、誤字脱字はそのままに、改行と句読点だけ加えた文章
B.同音声入力内容を手入力で校正(誤字脱字修正+ニュアンスを正確に微修正)した文章
を並べる。

佐藤友美さんのブログ「音声入力による原稿執筆」に触発されての実験である。

A.
佐藤友美さんのブログ「音声入力による原稿執筆」について読んだ。

最近ではかなり音声入力の精度が上がっていると言うことで、文字起こしのみならず、ある程度の原稿執筆も音声入力で行っていると言うことだ。

というわけでこのノートも今現在ためしに音声入力を使って書いている。驚いたことに、ここまでの入力においてほとんどタイピングミスがない。電車を降りて駅のホームに着いてから話し始めたのだが周囲で聞こえるアナウンスや1割ることなど関係なく私の声のみを的確に拾ってくれている。

これはなかなか凄い時代が来たなぁと思った。

実際に今度、取材原稿のテープ起こしも音声入力でやってみようと思うが、空9時間は今までよりも短くて済むだろう

ここで考えたのは「テープ起こし」という仕事の需要や価格も変化が起こるだろうということだ。

テープ起こしと言うのは誰にとっても面倒な作業で、時間をお金で買いたいと言う人がいるからテープ起こしを受けようと言う人の仕事が成立するわけだ。その分時間あたりの単価高くなる

ただ、全ての案件に対して潤沢な予算が用意されているわけではないので、ライター編集者は予算が少ない案件に関してはたくなく腹自分で文字起こしをしたりしている。

それ自体の後作業がずいぶんと楽になるので予算が少ない案件やたいした分量では泣いて星に関しては端分でやる分に関してもそれほど大変ではなくなるだろう。

もちろんテープ起こしの仕事の需要がゼロになると言うわけではないだろう。分量が非常に大きい場合はそれでも外注した方が助かると言う事はあるだろうし、またデポ腰を受ける本人もこのように音声入力を使ってテープ起こしを楽に行うことができるようになると言うこともあるだろう。

後はクオリティの問題だ。私は利用したことがないがブラインドライターと言う方々がいて、目が見えないのだがその鋭敏な聴覚によって非常に良い臨場感を持ってまた高い精度で降誕日で文字起こしを請け負うとこういう人たちがいる

そうした降誕日高付加価値のテープ起こしをすることができる人たちだけの仕事が残っていくのか、それともそれすらも音声入力の精度が技術の発展とともに上がっていくことによって淘汰されていくのか、まだわからない。

とりあえず私自身もいろいろな場面、このようにブログを書くことや実際の取材原稿のテープ起こし、また書き下ろしの原稿実際に書いてみるなど、いろいろな方法で音声入力により執筆を試してみようと思う。

また同時に減りそういったブラインド開いたという方にエールで星を発注してみて、その違いを比べてみようと思う。

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B.
佐藤友美さんのブログ「音声入力による原稿執筆」を読んだ。

最近ではかなり音声入力の精度が上がっているということで、文字起こしのみならずある程度の原稿執筆も音声入力で行っているとのことだ。

というわけでこのノートも、今現在ためしに音声入力を使って書いている。驚いたことにここまでの入力においてほとんどタイピングミスがない。電車を降りて駅のホームに着いてから話し始めたのだが、周囲で聞こえるアナウンスや会話など関係なく、私の声のみを的確に拾ってくれている。

これはなかなか凄い時代が来たなぁと思った。

実際に今度、取材原稿のテープ起こしも音声入力でやってみようと思うが、かかる時間は今までよりも短くて済むだろう。

ここで考えたのは「テープ起こし」という仕事の需要や価格も変化が起こるだろうということだ。

テープ起こしと言うのは、誰にとっても面倒な作業だ。ある種、時間をお金で買いたいという人がいるから、テープ起こしを請け負うという人の仕事が成立するわけだ。その分、時間あたりの単価として、それなりのお値段を支払う訳だが。

ただ、全ての案件に対して潤沢な予算が用意されているわけではないので、ライターや編集者は予算が少ない案件に関しては、自分で文字起こしをするということも少なくない。

音声入力なら、自分でやるにしても、それ自体の作業がずいぶんと楽になるので、予算が少ない案件やたいした分量ではないテキストに関しては、それほど大変ではなくなるだろう。そのため、これまでならテープ起こしを外注していた案件でも、「これだけの額を支払うぐらいなら自分でやるか」となるハードルが下がる、結果として需要が下がり価格も下がる、ということも起こるだろう。

もちろん、テープ起こしの仕事全体の需要がゼロになると言うわけではないだろう。分量が非常に大きい場合はそれでも外注した方が助かるということはあるだろうし、またテープ起こしの仕事を請け負う本人の側も、もこのように音声入力を使ってテープ起こしを楽に行うことができるようになるわけだから、トータルとして多少単価が下がっても、ほかの仕事する余剰ができたからいいか、ということになるかもしれない。

後はクオリティの問題だ。私は利用したことがないが、「ブラインドライター」という方々がいて、目が見えないのだがその鋭敏な聴覚によって非常にいい臨場感を持って、ケバ取りまで含めて高い精度で、その分高単価で文字起こしを請け負う、という仕事を確立した人たちがいる。

そうした高単価・高付加価値のテープ起こしをすることができる人たちだけの仕事が残っていくのか、それとも、それすらも音声入力の精度が上がっていくことによって淘汰されていくのか、まだわからない。

とりあえず私自身もいろいろな場面、このようにブログを書くことや、実際の取材原稿のテープ起こし、また書き下ろしの原稿を実際に書いてみるなど、いろいろな方法で音声入力による執筆を試してみようと思う。

また同時に、そういったブラインドライターの方にお仕事をお願いしてみて、その違いを比べてみるということなども、やってみようと思う。

案件の重要度や予算や期限、そこで求められるテキストの精度やスピードによって、キーボードで書く/音声入力で書く、テープ起こしを音声入力でやる/誰かにお願いするなど、どれが必要十分な選択肢かは変わってくるだろう。

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読み比べてみて、いかがだろうか。けっこう遜色ないレベルで出力されていることがわかる。

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Yuhei Suzuki

試したくなるお話

noteで見つけた、いろいろな方によるためになるお話や試したくなるお話などなど。 どちらかというと自分メモ。
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